先日の秋葉原の続きです。
こういう風景はここでしか見られないのでは?

もともと電子機器や部品を取り扱う場所として有名になった街ですが、ハードウェアからソフトウェア、ゲーム、アニメへと幅を広げて行きました。
今では世界的な観光地でもあります。

ニュー秋葉原センターの文字が時代の流れを感じさせます。

かなりでかいAKBの看板。

お茶の水駅から徒歩で10分ほどで行けます。
これがけっこう面白くて、東京の都心の街並から、
お茶の水駅からの坂を下り、進んで行くと
いきなりアニメの街が現れます。
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