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Haintz.mediaというスイス・チューリッヒにあるメディアで、衆議院議員の原口一博氏を紹介する記事を見つけました。
先日行われた、日比谷デモでの演説がドイツ語に訳されています。
このメディアは、Marks Haintzさんという方が編集長で、ジャーナリスト件メディア分野専門の弁護士だそうです。この方の名前からつけたのでしょうか。
陰謀論?とか意見はいろいろだと思いますが、ドイツ語の学習にぴったりですので、目を通してみてください。
一度、彼の演説を日本語で聞いてから読むと、理解がスムースです。
かつらのエピソードが残念ながら正しく伝わっていないことと、チャンネル桜がチャンネル3となってしまっているところが、ほほえましかったです
ドイツ語ではどのような言い回しや単語を使っているのか、気にしながら読むとさらに面白いです(面白いハズ)
へぇ~と思うこと間違いなしです!
カツラは die Perücke なんですね~。
自分と関係のうすい言葉はなかなか調べないし、知ろうとしませんよね。
ちなみに陰謀論は「Verschwörungstheorien」 です。
これで検索すると興味深い記事が読めそうです。私は読んでいます笑
実際に使っておススメのドイツ語本たち
基礎が終わった方におススメ。丁寧な説明と文法コラムが奥深い!
この「リアルフレーズ」はリアル!
【中上級者用】
長文を読み進めていくコツがつかめます。
ドイツ語の語順のまま日本語で訳していきます。
このやり方で解説している参考書はあまりありません。
【中上級者用】
これをやりきると違う自分が見えてきます