グラップラー(組技師)vsストライカー(打撃師)ではグラップラーがテイクダウンできるかが勝敗を分ける肝でしょう。そのテイクダウンのためのタックルに対し、ストライカーはカウンターの膝蹴りを合わせれば良いと言われてます。

しかし、そのカウンターの膝蹴りは絶妙なタイミングが必要です。ハイリスク・ハイリターンなカウンターアタックでしょう。


そんなカウンターの膝蹴りがうまくヒットして決着がついたMMAの試合を3つ挙げます。


3位  山本KID徳郁vs宮田和幸   コレは山本KID徳郁の伝説の一つとなる勝利でしょう。試合開始後、タックルに来た宮田和幸を山本KIDの左膝蹴りがクリーンヒット。超秒殺劇でした。

この試合で宮田和幸はアゴを砕かれ、長期間流動食しか食べられない負傷を負ったとのこと。




2位  ホベルト・サトシ・ソウザvsイルホム・ノジモフ  RIZINライト級王者のサトシのタックルにノジモフの膝蹴りがクリーンヒット。1R13秒でノジモフが勝利し、ノジモフが新ライト級王者となりました。




1位  青木真也vs長島☆自演乙☆雄一郎  1Rのスタンディングルールではドロップキックを放つなどして時間稼ぎをしてなんとか乗り切った青木真也は2RのMMAルールで開始早々、自演乙にタックルに入るも自演乙のカウンターの膝蹴りがクリーンヒットしてまさかの大番狂わせの自演乙勝利で終わった、大晦日の試合でした。

解説者の須藤元気曰く「逃げてるからこうなるんですよ(笑)」とのこと。






いや〜、タックルに対して膝蹴りを合わせるのは難しく、且つ外した時窮地に陥りますがクリーンヒットすると一撃必殺になりうるものですね!