まくの細道 ノイズ音楽家の雑音談義-matumotorou


日比谷の松本楼へ、女流画人の玉津さんとTJ嬢と赴きました。
冬の夜の松本楼はライトアップしていて、なかなか趣きが。


アートの話題、ヨーロッパの話などあれこれに花が咲く。
TJ嬢は大のイタリア好きで何度もかの地に足を運んでいて、そんな話も。


そうそう、最近キャンバスに絵を描いています。
強いていえば、ポップアートというか、アウトサイダーアートというか。


たまたま私の作品が、ヨーロッパのビエンナーレに入選して展示されることになったのだけれど。
搬送やら何やら、インボイス書いたり、大騒ぎの1ケ月でした。
ビギナーがやたらに手を出すもんじゃありませんね。



さてこの辺りは、江戸時代以前には海辺だったと聞いています。
小学校の自由研究で調べた歌を思い出します。


(江戸城主だった)太田道灌、詠める。


我が庵(いお)は松原遠く海近く、

富士の高嶺を軒端(のきば)にぞ見る


都市の一角に、ぽかっと空いた海辺を辿って行くような時間でした