ドラマ「監査法人」(NHK土曜夜)がわりと面白い。
買収ファンドを描いた「ハゲタカ」と近い路線の経済サスペンスドラマ。
http://www.nhk.or.jp/dodra/kansahoujin/index.html
監査法人の会計士、企業、銀行等が入り乱れて、
粉飾決算と厳格監査の問題を抉り出す。
ただ、ボス=理事長(橋爪功)と正義派会計士(豊原功補・塚本高史)との勧善懲悪対立の図式になっていて、
「ハゲタカ」よりも人物造形が類型的な感は否めないけれども。
エンロン事件でアーサーアンダーセンが解散に追い込まれたことなどを彷彿とさせるストーリーで、今後の展開に期待(ストーリー自体はおおよそ予測がつくけれども、ね)。
ま、「ごくせん」の視聴率がどうのこうの言ってるよりは、ずっと良心的だと思います。