ウイルスは支配者層の企みか?

次のパンデミックはマールブルク?]
GAVIを資金援助しているのは?
一般国民は人工肉や昆虫?
食料危機に向けた投資を?


現在、再びコロナ感染が拡大し、第7波と言われているが、コロナは製薬会社の貴重な収入源になっており、コロナの第1派直前にファイザーの大株主となったビルゲイツは笑いが止まらない。

死者の出るウイルス感染は地球に増えすぎた「人口調整の意味合いもあるとも言われ、ワンワールドを企む支配者層達は、人口調整と同時にウイルスで儲けている。


コロナの次には「サル痘」の世界的感染が危惧されたが、今度は「マールブルグ病」が流行しているという。ワクチンと予防接種のための世界同盟であGAVIは以下の様に報告している。

◆次のパンデミック:マールブルク?◆
エボラ出血熱の親戚にあたるマールブルグは、感染すると10人中9人が死亡するといわれ、過去40年間に2度、アフリカからヨーロッパへ渡航している。グローバル化が進むと、このウイルスが世界中で噴出する可能性が高くなるのだろうか。

 1967年8月、ドイツのマールブルグとフランクフルト、そしてベオグラード(当時ユーゴスラビア、現セルビア)で、高熱、悪寒、筋肉痛、嘔吐といった感染症の症状が集団で出始めた。患者はその後数日間に渡って悪化し、針の刺し傷など全身の開口部から出血するようになった。合計で31人が死亡した。

この大流行の3ヵ月後、マールブルグのウイルス学者が、同じく致死性のエボラウイルスの同類であるフィロウイルスを初めて発見していた。このウイルスはウガンダから来た感染したアフリカミドリザルによって運ばれてきたものであった。

動物から広がる可能性のある感染を避けるためには、藪肉を扱ったり食べたりすることを避けることも重要である。

この最初の目撃の後、ウイルスはその後アフリカの国々で、コウモリが生息する洞窟や鉱山で主に目撃されるようになった。しかし、約40年後、洞窟巡りをしていたウガンダからオランダに帰国した旅行者を介して、ヨーロッパでウイルスが再出現したのである。 

2004年にアンゴラで発生したマールブルグウイルスの最大の感染例は、250人以上が感染し、致死率は90%であったと言われています。 

マールブルグ・ウイルスは、回復した人の目や精巣に残留することがあり、妊婦の場合は胎盤や羊水、母乳に残留することがあります。これは非常に危険なことです。 2021年初頭、マールブルグと近縁のエボラ出血熱は、流行が終わった何カ月も後に人々の中で休眠状態になり、再び流行を引き起こすという報告があった。
GAVI:https://www.gavi.org/vaccineswork/next-pandemic/marburg

 


※今世紀はウイルス感染との戦いだ。
コロナ感染は変異しながら永遠に続き、新たなウイルスで人口調整がされ、支配者層であるビルゲイツ達が潤う。


政府は余っているコロナワクチンを消費させる為に必死にワクチン接種を呼び掛けているが、ワクチン接種してもコロナは永遠に無くならないだろう。


ウイルス程儲かるものは無い。彼ら支配者層は簡単に利権を手放さない。

GAVIを資金援助しているのは?
GAVIは、マールブルグ病が次の大きなパンデミックになる可能性があると警告しているが、GAVIを資金援助しているのはビル・ゲイツ財団だと言う。もし、ファイザーの大株主であるビルゲイツなら人工的にウイルスを拡散させる事など簡単だ。ウイルスが拡散する時には既にワクチンは開発されていて、あとは世界を恐怖に陥れるだけだ。




ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はコロナ禍以前の2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資し、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼる。

あまりにもタイミングが良過ぎる。


少なくともビルゲイツはコロナの流行を事前に知っていた筈だ。自分でウイルスを拡散し、自分でワクチン開発をすれば、永遠に儲かるシステムだ。

コロナは当初、米国が研究していたという噂もあり、個人的には人工ウイルスだと思っている。


今、日本では第7波の流行が危惧されているが、ワクチンを売り続ける為、絶えずウイルスを変異させて、世界にバラ撒く事も考えられる。日本で4回目のワクチン接種が叫ばれているが、いつまでワクチン接種が続くのだろう?


ウイルスが人工なら犯罪だが、証拠は何も残らず、これ程、都合がいい儲け口は無い。

一般国民は人工肉や昆虫?
ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言していたが、マールブルグの事だろうか?そうだとしたら、全てのウイルス感染は、ビル・ゲイツの予定通りという事になる。


また、世界的な食料危機が危惧され、将来的には、裕福な人々は本物の牛肉や豚肉を食べ、一般国民は人工肉や昆虫を食べて、タンパク質を摂る様になるかもしれない?



ビルゲイツは地球温暖化を理由に「先進国は植物性の人工肉を取り入れるべき」と発言しているが、食肉産業業の「Impossible Foods」や「Beyond Meat」に出資している。世界中の人々が人工肉を口にする程、ビルゲイツが儲かる仕組みだ。また、人工肉以外にも昆虫食に投資している。


ウイルスでワクチンビジネスを成功させ、食料危機で代替え食料を支配するビルゲイツはもはや世界の支配者だ。

食料危機に向けた投資を?
日本が世界に発信した「食品の3大発明」の一つに数えられる食品にスギヨの「カニカマ」がある。

世界的に高価なカニの代替食品は海外でも需要が殺到しており、日本は代替え食料の技術がある国だ。


現在約75億人の世界人口は、2050年には98億人にまで増える。
政府は食料危機に向け、人工肉等の開発に投資すべきだろう。


ビルゲイツはPC界ではWindowsで大成功。ウイルスにはファイザーワクチンでボロ儲け。食料危機には人工肉と昆虫食に投資している。地球上でこれ程、成功した人はいないだろう。

しかし、たった一人の人物にワクチンと食料を支配させては危険だ。


世界はビルゲイツに支配されてしまうのか?
ワクチンの次は食料利権だ。