AI慰安婦が永遠に日本を強請る?
永遠の弱者が目的の韓国?
韓国「慰安婦団体」の瓦解が始まるも「AI慰安婦」誕生でウソが語り継がれる悪夢
「昨年10月には韓国の西江大学の研究チームが驚くべき企画に取り掛かったことが韓国メディアで報じられた。その名も「永遠の証言」プロジェクトである。韓国政府や慰安婦支援団体にとって最大の悩みは、元慰安婦たちの高齢化でした。彼女たちをマスコミの前に出し、直接証言をさせることによって、同情や賛同を集めてきたわけですから。しかし、最盛期に240名を数えた元慰安婦の女性も大半が亡くなり、今や生存しているお婆さんは20名にも満たない。これに危機感を募らせた支援団体が資金を集め、なんと慰安婦のお婆さんのAIを作ることになったのです」
出典:デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2020/05251700/?all=1&page=2

 


 

高齢化で亡くなる慰安婦と違い、永遠に生き続けるAI。


AI慰安婦の存在で永延に賠償金を?
慰安婦問題が嘘であると白日の下にさらされても、まだ慰安婦が存在したと嘘をつき通し、今度は呆れた事に「AI慰安婦」が登場しています。目的は高齢になり、亡くなっていく慰安婦に変わり、永遠に嘘を語り継ぎ、日本から賠償金を毟り取る事です。イ・ヨンス氏が自分は慰安婦では無かったと証言し、嘘がバレた今でも慰安婦を問題にしたい韓国には怒りを感じますね。個人的意見ですが、韓国とはやはり断交するのが日本の将来の為です。
 
政府の公費で「慰安婦ゲーム」も?
韓国が世界に発信「慰安婦ゲーム」の中身 1億ウォン超公費も投入
「ロールプレイングゲームの題材はファンタジーが多い。韓国で作られたこのゲームの世界も、日本人から見ればファンタジーにすぎないが、制作側は実話だと主張し、公費まで投入されるからやっかいだ。ゲームの主人公は慰安婦である。主人公は日本軍の元従軍慰安婦で、スニという名のおばあさん。彼女が、1992年の駐韓日本大使館前や自分の家と、45年1月のインドネシアの捕虜収容所との間を行き来します
制作したゲームブリッジ社のド・ミンソクCEOは34歳で、MBA取得後、2016年に同社設立。“ウエンズデーは、解決されていない日本軍性奴隷問題を扱うゲームで、問題解決に向けて努力している水曜デモを知らせるのが目標だ”と発言。このゲームを“戦犯に対する裁判に役立てたい”と言っています。」
韓国政府がいかに慰安婦を利用しているかが分かる行為ですね。
嘘の慰安婦問題をゲームにして、若い世代に浸透させていく行為は、日本と未来志向で良好な関係を築く意志が無い事の表れです。こんな隣国とは一刻も早く断交すべきで、日本にとっては厄介者でしかありません。困った事に日本国内にも慰安婦問題推進派がいます。

政府と見解の異なる主張をする都知事候補?
慰安婦像を国会前に建てるという都知事候補者(宇都宮健司)がいますが、狂ってますね。
日弁連の副会長には韓国籍の白承豪が就任しましています。なぜ?韓国籍の弁護士が日弁連の副会長なのか大いに疑問です。
日弁連の名の下に反日的な政治活動を繰り返していますが、元日弁連会長の宇都宮氏が都知事になれば、国会と都庁舎の前には慰安婦像が設置される可能性もありえます?
都税で東京トリエンナーレも開催されるでしょう?
 
 
日本の為に働かない人、政府と見解の異なる人物を首都、東京の顔にしてはいけません。東京都民の常識を祈るばかりです。無理か??
 
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