日本では、戦争で人口は変わっていない?
竹田恒泰さんが好きで、彼の動画を観ていて、なるほど?と勉強になる事がありました。
世界では戦争がある度に国の人口が極端に貼っているが、日本では、人口は変わっていないとか。この事は重要な意味を持ちます。
 
日本において、戦は軍人同士、民衆は巻き込まない。
日本における戦争は所謂、軍人同士の戦いで民衆には手を出さなかった様です。
また、民衆に迷惑が掛からない様、「関ケ原の戦い」も野原で行っています。
ですから、大きな対戦では民衆がお弁当を持って、見物していたと言います。

ヨーロッパや大陸では、「城郭都市」という考え方で民衆も敵。
城郭の中は、街なので、女性、子供、食料、等の全てがありますが、戦争に勝つという事は城の中に入り、全てを抹殺する事を意味しています。日本の様に軍人同士の戦いでは無く、相手の種族を根絶やしにするのが目的で、大量殺戮故に戦争後には人口の変化があったと言います。

 
日本の戦い方は軍人対軍人で民衆には手を出さなかったという歴史があり、我々日本人には、正々堂々と戦うというDNAが息づいています。そんな日本人は大東亜戦争でも、現地の人々を傷つける事はしていません。

中韓は侵略したとか、虐殺したとか嘘ばかり並べていますが、日本はヨーロッパやアジア大陸の様に民衆を虐殺する血ぬられた歴史はありません。これからもそうでしょう。日本が軍隊を持つと外国で悪い事をするなどという輩は自分がそういうDNAを持っているから発想できる事です。中韓、野党の嘘には騙されてはいけません。

僕自身の考えは自分の国は自分で守るのが当たり前。日本も核武装すべきです。
被爆国だからこそ、核の悲惨さも知っているし、日本人は上記の通り、正々堂々と戦うDNAがあります。

「改憲」も含めて「核武装」も検討すべきです。
野党は「桜を見る会」で「改憲」論議を避けていますが。
 
日本人の戦争の話、参考動画:
【百田尚樹×竹田恒泰】某国の本当にあったヤバすぎる風習「日本に生まれてよかった!」
 
中国、朝鮮では、残酷な処刑の歴史もある様です。
凌遅刑って知ってました?
「凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代までの中国や李氏朝鮮の時代までの朝鮮半島で処された処刑の方法のひとつ。 存命中の人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えて死に至らす処刑方法である。」出典:Wikipedia
 
 
中国の作家、莫言の処女作「紅い高粱」は日中戦争期の山東省を舞台としていますが、後の問題作「白檀の刑」を彷彿とさせる「凌遅刑」のシーンがでてきます。ここで囚われの中国市民を生きたまま切り刻み皮剥ぎの刑に処すのは、よりによって「東洋鬼」日本兵です。こうやって、無知な読者に日本人の残虐性を植え付けるためのイメージ操作をしています。処刑をしているのは同胞で、日本人ではありません。
 

属国、朝鮮でも行われていた「凌遅刑」
あまりに残酷な処刑方法故に日本政府が日韓併合の時に完全廃止させた様です。

日韓併合も、当時の朝鮮半島の混乱に韓国から、懇願されて、行った併合です。

日本が日韓併合して、文化的な生活を与えたのに、恩を仇で返す韓国は黒歴史を隠す為に必至です。

日本軍がした嘘の蛮行は彼等の同胞がしていた事です。
済州島事件では、同胞が民の5人に1人にあたる6万人が虐殺され、また、済州島の村々の70%が焼き尽くされた様です。残忍なのは、朝鮮人です。
約束も破らない民族とは関わってはいけません。
約束を破られるお笑い韓国?
28日には、「東倉里発射場閉鎖」を約束した北朝鮮、ミサイル記念碑を建て再整備。

「北朝鮮は非核化の象徴として東倉里ミサイル発射場の「閉鎖」をすでに宣言したが、最近この場所にミサイル記念碑が新たに建設されたことが27日までに分かった。ある韓国軍関係者は「北朝鮮は全国のミサイル試験場のうち最低でも4カ所に成功記念碑を建てたが、最近は東倉里にも記念碑が建ったようだ」「このような活動は非核化交渉とは別にずっと続いている」と伝えた。」出典:朝鮮日報
 

 
もはや、お笑いです。北も同じ民族なので、約束を守らず、記念碑を建て、再整備。記念碑や銅像好きなのは社会主義国家の象徴の様なもの?(何か確たる物を建てておかないと心配なんでしょうね)慰安婦像を嫌がらせで建てるの韓国も社会主義国に向いているのかもしれません?

同胞はやはり、約束を守らない。
北は約束を破ったと言いますが、鏡を見ているだけです。腹が立つなら自分自身に?「どの口が言うんだ!」と思います。

やはり、朝鮮半島に関わってはいけません。津田梅子、福沢諭吉の言う通りです。