診断書を主治医から受け取ったら、まず開封して下さい。封筒に封印されていると思いますが、開封してしまって問題ありません。

記載されている内容が、自分の状態を正しく表現しているか確認して下さい。

そして必ずコピーして下さい。


精神の障害の場合、原則1年から5年の有期認定になります。四肢の切断等もう確実に復調しない場合は永久認定になる場合がありますが、精神の障害の場合は回復する可能性があると見做されますので原則有期認定です。

初回は1年から2年が多いようです。

期限の3か月前迄に診断書が送付され、また主治医に記載してもらい提出することによって更新可否、次回更新までの期間が審査されます。

二回目も支給可の場合は2年から4年程度と期間が長くなる場合が多いようです。


このように次回診断書提出が必要になるので、今回の診断書のコピーが必要になります。


診断書が手に入ったら次は病歴・就労状況等申立書の記載になります。

自分で記載しないといけないので、体調が悪い中大変だと思いますが、年金機構に自身が直接訴えることが出来る唯一の機会ですので頑張って作成して下さい。


診断書依頼前に作成したメモがあれば、そのメモを見ながら作成します。この時、主治医が作成した診断書と矛盾が生じないように注意して下さい。診察事実、就労事実を淡々と記載する方がいますが、唯一のチャンスですので、メモを見ながら具体的にエピソードを交えて自身の状態を記載するのがいいと思います。日常生活等がいかに困難かをアピールすることになります。