ボンジョルノ！
新井さんが引退表明しましたね。
新井さんの功績を讃え、是非とも日本一になりましょう！
やぱにらいねんでございます。
さて、当ブログはＮＭＢ４８チームＮ内木志さんを猛烈に推しているのに、箸にも棒にもかからないブログです。
「な～んちゃって」じゃないよ、
ハートポーズだよ。
例によって、只今絶賛売り出し中の個別握手会には、全く行くことができない、
「行けない・できない・情けない」
ブログでございます。
当ブログは行けない。
確かに行けない。
しかし、
みなさんはここちゃんに会いに行きましょう！
やぱにらいねんが買わない分、確実にゲットできるよ。
やっぱり理想は、
「買い占めによらず全日程完売」
ですからね。
だから、お試しの方々がここちゃんに会いに来てくれるのは大歓迎よ♪
↑
お前誰やねん
どうしようかな？
そう思った時が
買い時です！
ホンマにそう思いますよ。
ここちゃんを
今から推しても
遅くない
これも確かなこと。
そういえばね、
水着サプライズのメッセージカードなんですが、
ツイッターで、「#水着サプライズ」と検索したら、
なんと！私以外にも複数当てた方が多数みえるんです。
やはり、２年分連続で当たるのって、なんか不自然じゃないですか(嬉しいけど)。
そんな方が多数みえるとなると………
２年間ほったらかしにしてくれたおかげか分かりませんが、当選者もひとまとめになったのかな？
そんなことを思いましたが、
今年はなんと！
私服サプライズ！
私服だったらサプライズでもなんでもねえ！
Σ(゜Д゜)
個別握手会でいつも着てるやん！
水着が私服ですって子はいねが～っ！
まあ、何がなんでも水着原理主義じゃないんでいいんですけどね。
水着か私服かはともかく、
今年はさすがにメッセージカードは当たらないでしょうね(;^_^A
ここちゃんの水着は最近撮影があったという「B.L.T.」までお預けですね。
はい。
昨日は、
じゃんけん大会のガイドブックの発売日でした。早速買いましたよ～♪
ぱらぱら～と読みましたら、気づいたことが数点。
じゃんけん大会メンバーについてだけじゃなくて、ドラフト３期生やＮＧＴ２期生名鑑もついています。
①懸賞(というか優勝予想(希望))は、りなんちゅにします。
②栄６期生の扱いが大きくて嬉しい。
③茶々コンビのページにちゃんと「茶々コンビ」と書いてもらってある
④ＡＫＢドラフト３期生の勝又彩央里ちゃんが、ベルギー帰りの帰国子女と知る。
⑤同じくＡＫＢドラフト３期生の石綿星南ちゃんの生年月日が、
当ブログが奥様様との悪魔契約書を役所に届けた日！
⑥ＮＭＢドラフト３期生の前田令子ちゃんが、記事内のアンケートの「男のコだったら彼女にしたいメンバー」という問いに、ここちゃんの名前を挙げてくれた！
⑦ＮＧＴ２期生では大塚七海ちゃんがいいねえ(*´ω｀*)
以上、そんなところかしら？
①については、推しで本戦に出るのがあんちゅ(石塚朱莉)だけだから。
②なんかんだでくまちゃん(熊崎晴香)。
③「茶々コンビ」の知名度が少しずつ上がる。
④フランス語が得意なんだって！これは握手会で「ｒ」について語らねばなりません。
⑤謂わば娘っすよ。
⑥やっぱりさ、「憧れのメンバーは？」系の質問に推しが選ばれてほしいじゃない。
⑦普通にいいよね♪
そして、アンケートにここちゃんの名前を挙げてくれた令子ちゃん！
この思い(軽い？)よ！
届け！
これもんが、
これもんでした(*´ω｀*)
そんな、前田令子ちゃんが尊敬しているのが、
まおきゅん(三田麻央)！
お誕生日おめでとう＼(^o^)／
※9月9日です
ん？ここちゃんもいる！？
すると、３代目の「トップ目とったんで」は、ここちゃんか！？
Bon.
当ブログは残念ながら格安スマホのため、モバメが取れません。
当ブログは残念ながら旧機種のため、ＮＭＢモバメアプリをダウンロードできません。
※ＡＫＢ・ＨＫＴ・ＮＧＴはできる。けどやってない。
で、モバメの内容をSNS上に晒すのはご法度じゃないですか。
だけど、メンバーによっては返信的なものはリプなどでしてもいいていう場合もあるようです。
だから、ここちゃんの７５５のやじコメをタラ～っと見ていたら、なんとなく、
【理不尽なことがあったらしい。】
ことが分かりました。
これは、新曲の選抜のことなのか！？
など、憶測を呼びそうですが、
当ブログ的には、現在行っている新潟ライブのリハーサルに関する話か、選抜に選ばれた上でのさらなる意見か………と思いたいですけどね。
まあ、勘繰らずに信じて待つだけです。
ココズキッチンが来週に延びましたが、
また昼間に戻っちゃいましたΣ(゜Д゜)
今日はダラダラ書いてこんなもんです。
やぱにらいねんでした。
J(Θ＿Θ)L
グラッツェ！チャオ！
北海道の皆様にお見舞い申しし上げますのと、私自身が災害になると忙しくなる仕事をしていることもあり、
至らぬ点はあろうかと思いますが、災害現場に出ている人はみんな一所懸命です。ご理解いただきたいと思います。