日ごろ見慣れた単語にも意外な意味があるときがある。
たとえば in は 'in the direction', 'in the room' というように
副詞的に使われているがこれが名詞の役割をもつようになると
「与党議員」、「コネ」というような意味をもつ。

また well という単語には「井戸」という意味がある。

趣向は異なるが、簡単な単語を付け加えることで単語に色をつけられる。

「元カレ」の「元」、これは英語では 'ex-' をつかう。つまり、「元カレ」
は 'ex-boyfriend' となる。

では「ヒーロー気取り」の「気どり」はどのように言えるかというと、
'wannabe' である。 wannabe は want to be の省略された言い方で
「あのガキはヒーロー気取りだ」は 'the boy is a hero wannabe' となる。

これと似通っている表現に '~to-be' がある。「~という状態に向かっている」ということをあらわすときに使う。

例としては mother-to-be 「母親という状態に向かっている人」、つまり
「妊婦さん」である。