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世間では、「爆発音事件」などと、花火の暴発みたいな扱いで報道されている「靖国神社爆破テロ未遂事件」ですが、建造物侵入で起訴されていた犯人のチョン チャンハンが、昨年末「火薬類取扱法違反」で再逮捕されていた模様。
【靖国爆発 チョン容疑者を再逮捕 火薬類取締法違反容疑「A級戦犯が祀られていることに個人的不満」】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000515-san-int
ほとんど報道されていませんでしたので気が付きませんでしたよ。
そんなわけで、まずは動画でお楽しみください。
【『日本警察の入国を拒否する韓国①』坂東忠信 AJER2016.1.11(1)】
https://www.youtube.com/watch?v=sYBI69D9ytM&feature=youtu.be&a
マスコミはこの事件を「爆発音事件」などと命名して、
1 英霊の眠る靖国神社で敢行された事件であること
2 皇室の新嘗祭という大切な行事の日に行われたこと
3 七五三の子どもたちまで巻き添えにしかねない無差別爆弾テロであったこと
などの凶悪性を消し去ろうとしているようにしか見えません。
ああそうかい、わかったよ。
マスコミがそういうつもりでやっているなら、こっちだってそれなりの事件名を考えてやろうじゃないか。
「犯行場所」「犯人の名前」「事件の性質」を考えて、分かりやすく覚えやすくてインパクトのある事件名を、坂東が勝手に命名します。
事件名は
「靖国爆チョンテロ」
・・・に決定。
ネーミングは大切です。
いわゆる「従軍慰安婦問題」だって、「慰安婦」なんて敬意を示したようなヌルい表現してるから真実が見えてこないのですよ。
そんな言葉で問題解決を図ろうとしたって、
「ウチのどろぼう息子が泥棒なんかするはずがない!」
って言っているのと同じでしょ?
それで解決するか?(笑)
あれは、少なくとも日本では正確に「朝鮮売春婦狂言問題」としなければいけない問題です。
問題の本質をきちんと表現した呼び名で、事の本質に迫らなければ、国際化で日本の子孫が世界に活躍する未来、安倍首相が「子供たちにもう謝罪させない」なんて言っても、謝罪しない代わりにいじめられますよ。
安倍首相はその立場なりに言いたいことや言えないこともあり、また自民党のこれまでの事なかれ主義方針に従って、できる限りのことをしたのだと、私は思います。
しょうがないですよ。
国民が、白黒はっきりさせようとしている「次世代の党」(当時。現「日本のこころを大切にする党」)ではなく、自民党に政権を任せていたのですから。
その上で、これから私達がすべきことは何なのか?
戦時売春婦の狂言も、爆チョンテロも、ウヤムヤのうちに距離を縮めて、日韓にメリットのある国交が期待できるのか?
私はむしろ、現段階では、双方仲良く無事を確認しあって微笑み合う程度の、悪口も聞こえず傷つけ合わない程度の距離をとることこそが、必要だと思います。
それこそが嫌韓ブームを沈静化させる一番の方法であり、真の日韓友好実現のためのやむを得ない第一歩であると思いますね。
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