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以前お伝えした津田弥太郎(63)による参議院内婦女暴行事件についての続報です。
彼が現職の国会議員であり、未逮捕暴行犯でもあることはすでにネット上に多数アップされている動画により明らかで、一般人が同じことをすれば逮捕間違いなし。
なのに逮捕されないのはどうしたことか!
・・・というわけで、私は愛国女性のつどい「花時計」さんから「元警察官」として相談を受け、国会を管轄区域としている麹町署に連絡。
「突然そっちに行っても皆さんお困りになると思いましてご連絡致しますが、女性団体がそちらに行くそうなので、どんぞよろしく~」
とお伝えした次第。
まあ私が署長なら言われるまでもなく国会閉会と同時に手足にワッパかけて、豚の丸焼き状態で逮捕を命じますよ。
国会議員を逮捕した署長なんて、もう伝説間違いなし。
警察学校で語り継がれて、日本の警察史に名を残すでしょう。
今回の事件は、これまでのような、北朝鮮日本人拉致関連団体へ献金した菅直人氏だとか、時効で1億円以上の脱税を逃げ切った鳩山由紀夫氏のような話と違って、国会内で犯行に及ぶという、国家と国民の権威をストレートに貶める犯罪ですからね。
・・・ところが警察に動きがない。
その後、花時計さんから連絡があり、また花時計さんのHPにその後のお知らせが掲載されました。
【津田議員告発のその後】
http://www.hanadokei2010.com/kiji_detail.php?no=33
つまり、暴行は強姦などの親告罪(被害者が訴えで無ければ起訴できない)と違って、警察独自で捜査を進めるのは可能だけれど、被害者が犯人の処罰を望まない以上立件に持っていくのは妥当ではない、という判断のようです。
また、立件しなくても捜査なら警察独自でもできますが、そのためには現場にいた複数の国会議員から事情を聞くなどの作業が必要になり、国会閉会中とはいえ実務的にこれは難しい模様。
その場にいた議員先生の積極的証言があるとか、大沼先生が自民党籍を捨てても訴えるとなれば別ですが、そこまでできないことを責めるわけにはいませんからね。
花時計の会長さんによると、この回答は電話で行われたながら、警察側は実際に被害届さえあれば逮捕を目標にやるつもりだったようで、その気持ちは十分に伝わったとのこと。
まとめて言うと、国会という特殊な場所で発生した刑事事件については、法としては普通に逮捕・起訴・裁判が可能ではあっても、実務的にはあまりに難関が多く、政党政治の影響を受けやすい、ということ。
これには私も頭にきていますが仕方ない。
・・・で、今後のお話です。
1 国賠訴訟問題として提起する
これ、国賠訴訟で「国民の代表者により構成された立法府における、女性に対する犯罪の放置状態に、国民として、有権者として、精神的苦痛を覚えた!」と訴えたら勝てるでしょ?
・・・というのが、私の周りの有識者のご意見です。
ただ、そこまで時間を割いてボランティアができる人はいないでしょう。
私も花時計さんも、生活があるので、そこまでは無理。
有志の愛国弁護士先生がいれば、是非チャレンジしていただきたいです。
2 国会法を改正
法と現状に乖離があるなら、国会議員の中に犯罪者が混在するという現実に対処すべく、院内に司法警察員を常駐させるなど、法を改正するしかありません。
3 事件再発防止に向けた、ささやかな民間運動
「逮捕されなければ犯罪者ではない」なんていう話はありません。
そういう犯罪者が実際に存在するから、警察があるのです。
つまり彼は犯人であって逮捕されないだけ。
そんなわけで、今後民主党について記事その他を書くときには
「院内未逮捕婦女暴行犯人津田弥太郎(63)が在籍する民主党」
と書いても全く問題はないのです。
え? やばくないかって?
じゃあもうちょっとフォント大きくしてみましょうか?(笑)
「院内未逮捕婦女暴行犯人津田弥太郎(63)が在籍する民主党」と書いても、時効が来るか解党するまで大丈夫。
問題があるとすれば私は訴えられているはずですが、もう何回も書いてるし動画でもそう言っているんだから。
動きがあればまた坂東学校を中心に、続報をお伝えしてまいりますね。
そんなわけで、現在解党を視野に入れて個々の生き残りをかけている、院内婦女暴行犯人を構成員とする政治団体民主党の今後と、同団体構成員の身の振り方に注目してまいりましょう!
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