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前回、「来日」外国人の殺人事件に的を絞った2つの資料をご覧頂きました。


この資料と他の統計白書から読み取れる多角的な分析はすでに坂東学校にて詳しくお伝えしております。


こうした際どい統計をピンポイントでリクエストするには、ある程度実務を把握していないと核心に迫れない部分がありますね。

例えば、検挙人口と検挙件数は違うこと、殺人事件統計には未遂が含まれることや、「殺人」はあくまで検挙した時の罪名で、起訴するまでに罪名が変化する可能性があることなどの予備知識が必要で、またそこを把握した上で取り扱うべき資料でもあります。



で、今回は「国籍別 何人の『来日』外国人が何人の日本人を殺したか一覧表です。

これも当然ながら日本初公開です。


資料の右列上段には「死者数」と出ているように、既遂となった明らかな殺人に絞った資料です。


ざっと見て、過去10年で日本人が「来日」外国人に42人も殺されていて、その半数は中国人によるものであることがわかります。


これについても、詳細はすでに坂東学校にてご説明しております。


(学校では犯人の割合だけでなく、被害者(つまり死者)がどの国籍の来日外国人に殺されたかを円グラフにしてまとめています。犯人の数と件数と被害者数は微妙に違いますので、坂東学校学生の皆さんはお見逃しなく)


既遂の殺人事件で逮捕された「来日」外国人による殺人事件は38件で、44人の殺人犯により42人の日本人が殺されています。


42人にはそれぞれ家族や親戚があり、当時からこの犯罪傾向を参考に中国人の入国を制限していれば、被害はもう少し少なかったであろうことは、言うまでもないでしょう。


犯罪を含めた日本の「国際化」の危うさを、この42人の死やそのご家族の悲しみを抜きに考えることはできません。


さらに10年以上を遡れば、もっと多くの犠牲者がいます。


国際化と聞いて浮かれて問題を後回し先送りにしている場合ではないことを、彼ら日本人犠牲者は言いたかったはず。
日本国内にいるのに外国人に殺されるなんて、犠牲者も遺族も思いもよらなかったことでしょう。

この犠牲を無駄にしないよう、まずは彼らのご冥福をお祈りしましょう。


これまで公表されている公的資料から一般に私達が知り得る情報はこの「来日枠」までで、しかもここまで外国人による殺人事件を詳しく伝える資料は公開されていませんでした。

そもそも関心を持って統計に接するほとんどの人でさえ、これが外国人犯罪の全てだと思っていたわけですが、ここには「在日」外国人による殺害件数が入っていないのです。


そして、この「在日」を加えて外国人全体による日本人への加害実態を明らかにし、その国別統計を出した場合、日本国民は怒りにぶちきれるはず。


・・・え?

「『在日』分もやってくれ」ってですか?


そりゃハードル高いですよ。
中年元刑事の、組織を離れた自腹活動ですよこれ。
ネタをブログで公開してたら作家として破産しちゃうでしょ俺?(笑)


でも、公的資料は公益に資するため、坂東学校限定解除でブログに公開しますので、今後の坂東の活躍にご期待頂ける方、ご協力頂ける方はどうぞ坂東学校にご入校を!


【坂東学校】
http://bandou.an-an.org


もちろん月謝を超える内容で、驚きと笑いと怒りと吐き気あふれる情け容赦ない授業となりますので、妊娠中や高血圧の方は、記事によりおすすめできない場合がございます(笑)


みなさまのご入校を、お待ちしております。

・・・というわけで、ご入校が増えそうでしたら次回「在日」やりましょう!(^O^)/


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