みなさん、こんにちは。
私、本来は元刑事・通訳捜査官の経験を生かして外国人犯罪の防犯知識を皆様方にお伝えする防犯講師でしたが、国内に拡大潜伏化する中国人犯罪を根本的に排除するためには、私一人の防犯知識ではまったく対抗できないことが分かったんです。

そして、まず社会的によく言われる「外国人犯罪問題」というものが、実はその多くが中国韓国出身者に起因し、彼らの発生件数を除けば、外国人犯罪というのは日本人の犯罪発生率と変わらないレベルか、犯罪の種類によっては日本人より低いということが分かったのです。びっくり

逆に言うと、「外国人は犯罪発生率が高い」という漠然としたイメージは、犯罪発生率が極端に高い来日中国人(発生率は日本人の3.5倍)と、在日韓国朝鮮人(2.9倍)によるもので、他の来日・在日外国人にしてみればいい迷惑なんです。困惑

特に、反日教育を受けながら育ち、国策からあぶれた国民が多数日本に来日定住して、日本人と外見的にとても似通っていながら「調和」より「自己主張」を優先し、日本の文化風習や地域に溶け込もうとしない彼らの現実が、日本人の外国人全体に対する恐怖や不安につながっているのです。

それこそがまさに、私のブログタイトルである「外国人犯罪の増加から分かること」なのですよ。しょんぼり

問題は彼ら中国韓国から来る外国人だけではありません。
こうした日本の国益を損なう外国人にまで、不公平な平等主義で優遇策を打ち出す日本の政治のあり方自体に問題があります。

しかし最も大きい問題は、「国民」より「世界市民」をありがたがる政治家を無知や無関心のうちに政治の世界に送り出している日本人自身です。

政治の世界を知らない人であっても、子供手当てや国籍法の矛盾、民主党が隠し持つ1000万人移民計画沖縄ビジョンなどを知れば、もう少しマシな政治家を選挙投票してくれるはず。

私はそう思いながら、拙著「日本は中国の『自治区』になる」 を発表し、同時にブログや日記では、いろいろな方面から入手した新しい情報に、元通訳捜査官としての分析を加えて、皆さんにこの現実をお伝えしております。

ところがこれらの情報には、「事実だけど書いてはヤバイ!」というものもあるのが現実。

もちろんブログも日記もこれまでどおり継続してまいりますが、そこで明らかにできない詳しい部分やアブない話、長くなりそうな話に関しては、メルマガにて。

坂東忠信の公式メルマガ「日本を守る対中予備知識」 は、明日から毎週火曜日発行です。

ご興味のある方はどうぞご覧くださいね。