BULA~!!(フィジー語で「こんにちは」の意味)

今回は、わたしが2008年2月~2009年1月の約1年間留学していたUSP(University of the South Pacific: 南太平洋大学)について紹介します。


USPは1968年創立。南太平洋12カ国の政府が共同出資して設立した、世界でもめずらしい総合大学です。ちなみに12カ国とは、クック諸島、フィジー、キリバス、マーシャル諸島、ナウル、ニウエ、サモア、ソロモン諸島、トケラウ、トンガ、ツバル、ヴァヌアツです。卒業式では、こんな感じで国旗がずら~っと並んでいました(中央はUSPの旗です)。


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 メインのキャンパスはフィジーの首都スヴァにあるLaucala(ラウザラ) Campus。ここに各国の学生が集い、多文化が交じり合う環境の中で勉強します学校。総合大学なので結構何でも専攻できて、演劇や太平洋学というものまであります。医学・看護学意外なら何でもあるような気がする・・・。あと、サモアのAlafua Campusに農学部、ヴァヌアツに法学部のメインキャンパス、Emalus Campusがあります。これらは規模もまぁまぁデカいですが、他の国にあるキャンパスは日本の塾程度の規模で、ぶっちゃけショボいです。



 わたしが留学していたのは、Laucala Campus。スヴァの中心街からバスで10分くらいのところにあります。キャンパス内に学生寮もあるので、そこで12カ国の学生と同じ屋根の下で暮らしていました。キャンパスは、Upper CampusとLower Campusに分かれていて、地球の○き方によると東京ドームの約30倍もの広さがあるらしいです。そんなに広かったかな・・・?(↓Upper Campusのゲート)


 

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 キャンパスは何かと最新(?)設備が整っていて、しかもかなりキレイです。わたしが通う日本の国立大に比べたら、断然キレイだし、学生のサポート体制も整っていると思いました。キャンパスには、


 こんなブレ(bure:フィジー式の家屋)があったり~、

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放課後に男子学生が集まってラグビーやらサッカーをする広いフィールドがあったり~、

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南太平洋関係の書籍が集まるBook Shopがあったり~、


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教室もご覧の通り、バッチリ設備が整っているんです。


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結構スゴい!! さらには日本政府が$4000万出資して、南太平洋のITのハブ的施設となる「ICT Center」なるものまでつくるらしい。2009年8月時点ではこんな感じだったけど、


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もうできたのかな??2010年3月完成予定って聞いたけど・・・たぶんフィジーだから工事遅れてるでしょーね。絶対できてないという自信があります。笑



 ちなみにLower Campusも日本のODAで北野建設さんが建てたものです。意外、というか全く知られていませんが、フィジーをはじめ南太平洋の国々には、日本のODAで建てられた施設がいっぱいあるんです。日本人、有名です(いろいろ歴史的経緯もありますが・・・)。



 今後はキャンパス内の雰囲気や学生生活についても紹介していきたいと思います。いろいろな国の言葉や文化が共存するUSP、楽しいですよ~晴れ



 あ、あとこのブログは、そもそもフィジーにいる時に始めたかったんですが、ネット環境がやたら悪くて写真1枚UPするのに15分かかったりするんで諦めたという経緯があります汗これから少しずつ留学生活を振り返って書いていきますので、少しでもFijiや南太平洋に興味ある方に読んでいただければ幸いです。では、



モゼ~!!(Moce: フィジー語で「さようなら」の意味)