冷凍庫に眠ってた頂きもののオイルコーティングされたレーズン。
オイルコーティングのものって美味しくないんで見て見ぬふりしてきたものの、さすがに限界なので取敢えず熱湯で濯ぎました。
さて、これをどうしよう、、
ラム酒漬けは既に継ぎ足しながら作ってるのがあって、そこには足したくないし。
半日ほど悩みに悩んで100%りんごジュースに漬けました。
夕飯にちょこっと使った小さな缶の残りをそのままドバっと注いだだけですが。
画像は一部使用した後、漬け込んで既に4日くらい経ったもの。
お酒入ってないし、そろそろ消費期限かな。。
夏場にオーブンの低温調理で作ったドライプラム。これ、プルーンで良いのかな?
味はスーパーの国産のプラム使っただけだから市販のプルーンとは全然違って、しかも自家製だと瑞々しい感じ。
美味しくてそのまま食べてたんですが、少しだけ冷蔵庫に残してありました。
ちょうどいい機会だからレーズンと一緒に漬けこむつもりだったんですが、飲もうと思ってたアールグレイを淹れる直前に気まぐれで急遽、どぼん。
だからマグカップ
お湯の量は少なめに淹れたんですが、これだけじゃ香りが弱いかなと思って自家製のアールグレイ酒もイン。
この画像も一部使った残りで3日目くらいかな。これもそろそろ使わないと。
そして、これはクランベリーの白ワイン漬け。
去年の秋の終わりくらいに漬けこんだもの。
シフォンで時間取られちゃって使わずにそのままだったのをすっかり忘れてて。
おかげでバッチリ漬かってます。
そんな漬け込みドライフルーツで焼いたのがこのフルーツケーキ。
小嶋ルミさんのレシピでフルーツだけ変更。
オレンジピールも残ってた八朔だか伊予かんだかの自家製ピールで。
粉はドルチェ。
エクリチュールでも良かったかな。
この画像のカットした一切れ分だけ味見して、残りはラップして熟成中。
2~3日したら毎日一切れづつカットして数日かけて完食予定。
食べごろは1週間~2週間とのことなのでちょうど良いかな。
型もルミさん監修の13.5cmのを使ったんでおひとり様にちょうど良い大きさです。
シフォンじゃなきゃ、こうして普通に焼けるビストロ。
温度の不安定さがあるんでガスと比べたらやっぱり違いは出ますけどね。
それでもシフォンもこれくらい焼けるなら良いんだけど。
残ったドライフルーツが画像の分だけまだあるんで、何か仕込まないと。
パンを焼いても良いんだけどどうしようかな。
シフォン焼く合間にちょこちょこ消費していかなきゃ。