家内の実家は築100年以上の古民家です。お風呂はゴエモン風呂。
古民家と言うと聞こえはいいですが、実情廃屋寸前です。
義父の奮闘で家屋としての最低限の体裁を保っている状態でした。
義父や義母の状態を鑑みるともう限界が近いのではないかと思われ。
家族関係もかなり拗れているようで、そういう意味でも本当にボロボロになりかけています。
義母には公的支援が不可欠のようです。
義父の容態も決して余談が許せない状況のようです。
実の父親がこんな状態なのに実兄たちはいったい何をしているのでしょう？
本当に腹が立ちます。
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