「生活保護のくせに」

「生活保護の分際で」


時々こういうことを言う日系人がいる


居候のくせに随分な暴言だと思う。


それだけ資産を「日本で」積んでも

国旗(正当な日本人)も預かれないくせに


要するに、

学生で言えば成績良くても「内申書」で

信頼置けないと

評価されている「分際で」


よく言うなあ、と思うのである。

(私は、国旗ゆかりの人は、生活保護に限らずそれも含めて公務員以外の国の組織に所在していれば、むしろ正当だと思う。公務員は違うというのは、公務員が国の使用人だから、国旗とは仕事が違うと思うから。日本語を、言葉を世界としてきちんと意味のとおりに行動するなら、そうなると思う。)


心も国に向かず、国を動かそうなどというのは

例えば飛行機が、搭乗チケットアメリカなのに南極に向かって操縦するパイロットのようなものだ。

ジャック犯が

「乗客は金を払っているのだから、珍しいところに連れて行くほうが親切だ」と主張しているようなものだ。

「乗客の過半数の合意を得たから行き先を変えろ」と主張しているようなものだ。


間違うなよ。

搭乗チケットは

行き先「日本」で購入されたものだ。


金を積んだからと言って

離陸後に「目的地を変えろ」と喚いたとして

そんなやつは、ハイジャックなんだよ。


あ、時々

警察は、国民の安全を守ると偉そうに講釈するやついるけど、だとしても、みなし国民と品質正当の国民は、法的根拠が違うんだよ。

皆は、無権代理の国民で、判断を保留してもらっている国民で、品質合致のあるデータの国民は、上級ではなく「正当に日本国民」なので。

それは、差別ではなくて


補欠合格と一般合格が、卒業するまでに

どうなるか、ってことだけ。


補欠合格の人のほうが、最初は大変に見えるかもしれないけど、スロースターターだと補欠でもなんでも、入学から始まるからって自覚できてるでしょ?

それを「どこ目線だよ」とか感じることが

もうジャック犯の洗脳の奴隷なので、奴隷だからこそ自覚なくて当たり前とか。


社会の「世論」の高まりというのは

よーーーく見極めないと

むしろ一般的を自認してる奴らのほうが

バカってのが露呈しちゃうよ?