十分な休養期間を経て

『わたしには何でもある』ということを

受け入れられた。

 

 

私の精神安定剤でもある

神のような旦那さま、

 

 

かわいい大切な娘、

 

 

スピな話の通じる先進的な母。

 

 

 

 

まさかこの人生で結婚するとは

思っていなかったし、

 

特にそれを望んでもいなかった

はずなんだけども

 

気づいたら結婚して

自分の家で暮らしながら

子育てをして、

 

こんな恵まれた環境って

あるだろうか?

 

 

 

私の勤める職場は毎回

必ず人に恵まれており、

イヤな思いをすることもなく

働けて、

 

 

趣味のピアノを楽しむ時間もあれば

思う存分お昼寝する時間もある。

 

 

 

私の周りには、

夢のような『ある』が

溢れていたんだね。

 

 

苦しい、しんどい、ない、

 

 

という観点からしか

ものごとを見られない時期が

続いたこともあって、

 

見落としていたこれらの愛に

再び気づきました。

 

 

私、生み出すのが得意どころか、

 

生み出さなくても

はじめからこんなに

持っていたんだね。

 

 

ありがとう、

 

ありがたいなキラキラ