超古代文字カタカムナは
日本語の源流になったと
言われています。
でも、歴史の教科書には登場しません。
その理由は、
「歴史」の史という文字が
書物・文章という意味を
持つことからも分かるように、
「文献で残された史料がないから」
です。
たとえ実在した文明だとしても
「文献」が残っていないと
「歴史」には認定されないのです。
これは学問上のルールですので
文句を言っても仕方ない
カタカムナは五・七・五調の詩が
文献として残っていると
されていますが、
あれも原本ではなくて、
初代研究者が戦後にカタカムナを
「発見」した際に書写したものです。
↑
六甲山でのカタカムナ発見時の
エピソードとして有名ですね
ただ、「発見」というのは
あくまでこっちサイドの見解であり、
あちら側からしたら
もともとあったんじゃい!という。
カタカムナの場合も
発見こそ近年ですが、
その発現・発祥は、
はるか縄文より古い
超古代という時代にさかのぼります。
超古代のカタカムナ文明に続いて、
1万年もの間一度も戦争のなかった
縄文時代が始まるわけです。
(↑縄文時代から歴史の教科書に記載がスタート)
カタカムナ文明がずば抜けて
調和しており、
平和そのものの在り方たっだことの
証明だと思います。
すごくないですか?
日本列島がある場所に
かつて存在したカタカムナ文明は、
競争ではなく調和を、
比較ではなく共存を、
争いではなく共鳴を、
村全員で体現していた
脅威のスーパー集団だったんです。
このスーパー集団が使っていた
カタカムナ文字は、
これまた単なる文字ではありません。
ひとつひとつが魔力を持つ、
宇宙由来のスーパー言語なのです。
このあたりのことを
前提として知らないと
カタカムナの本当の楽しさは
感じられないんじゃないかな
と私は思います。
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わたしたちの名前をカタカムナで
解読するときは、
調和のリズムを感じながら
意訳していきます。
文字を羅列するだけの直訳では
かえって意味不明の解読結果に
なってしまうんです。
独学でカタカムナの本から
名前を解読しようとして
挫折した人、
結構いるんじゃないかな。
それはですね、
カタカムナ解読には
とある心の波動が必要だから
なんです。
誰にでもできます。
ただし、知らないとできません
どんな心の波動が必要かは
講座の中で直伝します。
出し惜しみではなくて、
文章で誤解なく伝えるには
限界があるんです。
宇宙言語カタカムナを楽しく学ぶ
【お稽古カタカムナ入門編】を
7月中旬~下旬から開講します。
※募集開始は7月上旬です。
今しばらくお待ちください
入門編と言いつつも
衝撃的に濃い内容に驚くと
思います。
人によっては
世界観や人生観まで
ひっくり返る人もいて、
これまでの人生はなんだったんだ!?
という嬉しい悲鳴も
過去の受講生さんから聞こえてきます。
お会いできますのを楽しみに
しています
お稽古カタカムナ
永井はるみ
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