2022年3月に
アメブロの過去記事900個を
削除しました
2019年に開業してから
書き溜めてきた
大切な足跡でしたが、
今の私の周波数とかなり違う、
当時の私の「あいまいさ」が乗っていて、
そのままにしておくことに
耐えられなくなってしまいました
削除した結果、
当初からフォローくださっている
方はともかく、
初めて私を知った方は
「この人、何者?」状態で。
すみません
ここで改めて自己紹介します。
↑2022年。
私は2019年に開業しました。
それ以前は事務職で
お勤めしていました。
法学部卒業後、
・銀行
・母校の大学
・日本一小さな看護学校
と、大好きな学校事務をメインに
主にフルタイム正社員で
勤務してきました。
ところが、
結婚・出産・育児と
勤務との同時進行は体力的に
本当に厳しく、
勤務先の閉校に合わせて退職。
当時、3歳だった子どもを
保育園に預け、
自宅でフリーランスとして
仕事を始めました。
開業当初はメニューもなく
育児の睡眠不足の傍らで
SNSに慣れるために、
その時その時の気持ちや、
肚に溜まっていた毒を
文章にして吐き出しながら
・自分を飾らない
・実際より大きく見せない
・偽りの投稿はしない
を頭に置いて、
せっせとアメブロ投稿を
続けていました。
やがて、
試行錯誤の中でメニューが誕生。
・ビジネスグルコンや
・カタカムナお名前鑑定、
・宇宙人からの伝言お話会など、
様々なジャンルをメニュー化して
きました。
ブログ開設当初は
自分の写真もビクビクして
出せない有り様(←誰も読んでない)。
その状態から少しずつ
自己開示に挑戦。
慣れない自撮りや
画像への文字入れ、
サムネイル作り、
ウェブショップの開設、
申込フォームの設置…
などなど
挙げてみたら結構いろんなことを
こつこつやってきたんですね。
だんだん自分を出すことに
慣れてきて
顔写真はもちろん、
宇宙だったり
スピリチュアルだったり、
好きなテーマをブログに書く様になりました。
↑初めて乗せた顔写真w
…このあたりの変遷を
リアルタイムで投稿していましたので、
これから起業を考えている人たちが
読んだら
そこそこ読み応えのある
過去記事群だったと思います
・
起業する前後、
女性向けの起業講座等を
いくつか受けました。
高橋ナナさん、
タマオキアヤさん、
望月アコさん、
八木さやさん、などなど。
假屋舞さんや、
藤本さきこさんにもお世話になりました。
その他、
happyちゃんやアイキンも好きです。
子宮系としてまとめられることの
多い方々かも知れません。
彼女たちはみんな
ふわふわスピリチュアルではなく、
現在の地球の仕組みに囚われず、
・宇宙の仕組み
・現実創造の仕組み
・命の仕組み
を自分の人生で人体実験しながら
道を拓いてきた人たちです。
彼女たちの道の拓き方を
なぞるようにして
私の起業はスタートしました。
↑2019年。こんな風に頑張っていたw
とは言え、
頭でっかちで、
無自覚なまま窮屈な檻に
長いこと入っていた私。
そう簡単に周波数を
使いこなすことができなくて、
長年の思考のクセをこつこつと
修正しながら進んできました。
そのプロセスの中で、
【カタカムナ】というものに
惹かれました。
カタカムナは、
まだ研究があまり進んでいない
謎の古代文明です。
そこで使われていた文字が
カタカムナ文字です。
日本語の源流になったとも
言われており、
日本神話を紐解く鍵にもなります。
いろんな研究者の方が
それぞれの方法でアプローチを
試みている最中です。
先人たちの解読書を元に
カタカムナに触れるうち、
気付けば、
私オリジナルの【体感カタカムナ】が
出来上がっていました。
カタカムナは、
シリウスから伝えられた
神秘の宇宙言語だと
私は思っています。
保久良神社の御神体として伝承されている
カタカムナと形は同じですが、
その在り方が違う気がしています。
※シリウスは瀬織津姫(せおりつひめ)
の故郷でもあります。
私は、カタカムナは女性性を拓く鍵でもあり、
宇宙人から地球に贈られた
ギフトではないか?と思うのです。
このギフトをたくさんの
日本女性たちにシェアしたくて、
【体感カタカムナ】をテーマに
活動しています。
・
カタカムナを伝える自分が
ふわふわスピリチュアルに
落ちてしまわないよう、
3次元にどっしりと根を張るために
【栄養学】もやっています。
あわよくば頭の理解だけで
現実が良くなれば…
と思いがちなスピリチュアルですが、
現実を生きるこの肉体なしでは
何も変わりません。
細胞のひとつひとつを
元気にするための【ゆるり栄養学】も
私のメニューです。
(不定期で無料開催しています)
ただ、世の中の流れは早く、
わずか3年前には
まだまだ主流だったアメブロも、
いまではプロばかりの
世界になってしまって(笑)
一般の人があまり読まない傾向が
あると聞きます。
私にとってアメブロは
一番深く自分のことを綴ってきた
場所ですので、
これからも引き続き
高頻度で投稿していくつもりです。
最近はインスタも活用しています。
永井はるみ
2022.5
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