今、自分の立ち位置を探りながら
ブログのタイトルを頻繁に
変えています。
自分がしっくりくるものにした方が
パワーが乗ると感じるので
（ビジネス的にはころころ変えるのは
良くないと思うけど…）
・
私はマーケティングのこういう図↓が苦手。
どうせ同じ10人のクライアントさんと
出会うなら、
こういう風↓に出会いたい。
既存のマーケティング的には
あり得ないのかもだけど
・
カタカムナは魔法の古代文字です。
すっごく奥深くて面白くて、
沼にはまる人が続出しています
今やっている長期講座の録画、
2時間×6回あるんですが、
自分で見ても我ながら
「めっちゃおもしろいやん…
」
と自画自賛。
余談ですが、
自画自賛できないレベルのものは
ひとさまにお見せしちゃいけないと
思ってやってます。
で、
これまでたくさんの人に
カタカムナをお伝えしてきましたが、
どうしても、
マーケティングというビジネスの必須事項が
カタカムナにはしっくりこないなあ…
と、ずーーっと感じていました。
ビジネス的には
損なことだと分かっているし、
それなりの売り上げを
キープしようとしたらNGなことも
分かっているんですけど。
実は、その理由に気づいてしまいました。
カタカムナって、そもそもこれ↓をしちゃダメなんです。
というか、
上の図みたいなマーケティングは
カタカムナには実践できない
仕組みになっていた！
カタカムナって
調和と慈愛の古代言語です。
縄文より前の時代に
遥かシリウスという星の生命体が
地球に授けたギフトです。
カタカムナはその性質上、
そもそも「マーケティング」という
概念にそぐいません
ここ2000年くらいの間に作られた
既存のマーケティング技法は、
カタカムナの存在する土壌では
あり得ない思考方法なんです。
カタカムナには、
蟻地獄形式の欧米型マーケティングは
絶対的にムリ（笑）
↑
ここに「慈愛」を込めたとしても
やっぱりダメ！
世界の構造の捉え方が、
この形ではないんです。
↑
この形からの、
↑
これなんです。
（向きも重要）
説明が下手でごめんなさい
伝わるかな？
・
カタカムナはもともと
全てが調和の中で発生していると
捉えます。
蟻地獄型の図すら取り込んで
しまうくらいの、
大きな大きな慈愛の宇宙観
に基づいています。
全てを包み込むほどの包容力のある
カタカムナの宇宙を
この現実世界に再現しようとしたとき、
↑
これって、見るからに気持ち悪いんです。
※マーケティングとしては断然ありなので
否定しているわけじゃないです。
私のメニューであるカタカムナとは
世界観の前提が違うという話です。
通りすがりの人のうち700人を
取りこぼすという発想が
カタカムナにはそもそもありません。
じゃ、1000人のうち1000人全員を
クライアントにしてしまうのか？
というとそうではなくて、
この図の数字で言うなら、
最初から10人の縁ある人にだけ
届く様になっているんです。
つまり、
その意味では
100％のマーケティング成功率。
↑
赤く塗っていない部分には
別の人の得意分野があるイメージです。
最初から、私の得意分野での
100％の出会いが「もうすでにある」。
その完璧な出会いは
誰の身にも起こり得て、
全体として見たときには
完全な調和の中で起こっている。
これがカタカムナ的マーケティング。
・
私は、クライアントさんと共に味わう
カタカムナの世界を大切にしたくて、
誰かれなしに数打ちゃ当たる方式の
マーケティングに苦手意識があります。
カタカムナ的マーケティングに
気づいてすごくすっきりしました。
あ、私の苦手意識（嫌悪感）、
間違ってなかったなぁ
って。
って。最初から、
必要としている人のところにだけ
届くようになっているんです。
これを「狭い」「少ない」「損」ととるか。
私はむしろ安心しました。
最初から、
「必要としている人にだけ届く」のだから
フォロワー数や再生回数も
あまり関係なくて。
ただ、それにしたって最初に
知ってもらうきっかけをどう作ろうか？
と考え出したら、
たくさん投稿した方がいいと言う人も
いるだろうし、
なるべくたくさんの人の目に触れる
機会を増やすことが大事だと
言う人もいると思います。
↑
ピンクの部分のやり方ですね。
目に触れる機会を増やすために
あーしてこーして…
という「仕組みづくり」に精を出すやり方も
当然あっていいと思います
でも、私の扱うカタカムナは
上の図では朱色のイメージ。
要は、
扱うメニューがカタカムナみたいな
宇宙由来のモノである場合、
地球的な概念で頑張る必要はない
ということ。
じゃあ、どうやってその10人に
知らせるのか？
なぜ確実に届くと言えるのか？
はい、それ。
私の仕事じゃありません
カタカムナの神様の仕事です
私の仕事は、
・集中してブログを書いたり
・講座の資料作りに没頭したりすることです。
しっかり準備しておけば、
マーケティングはカタカムナの神様が
やってくれます。
私は私のやるべきこと（講座の準備）
に専念すればいい。
私の集中度や没頭の度合いが
高ければ高いほど、
カタカムナの神様のマーケティング力も
高まります。
連動しているんです。
嘘でしょ？ と思いますか？
実はこれまでの
クライアントさんとの出会いは
ほぼ全て、
この方式で成り立ってます。
ザ・宇宙マーケティング（笑）。
なので、
これから募集する
【体感カタカムナ長期講座】
の第二期にも、
カタカムナの神様から
声が掛かった人たちが
参加されるわけです
うわっ！怪しい♪ 楽しみ♪
カタカムナの神様に応援してもらえるよう、
雑念ゼロで没頭しよう
はるみ
・
・
・
配信専用
