私のカタカムナは変わり者。
文字そのものが
持っている力を活かして
”ヒーリング”する。
やり方はとってもシンプルで、
誰でも、どこでも、簡単にできる
ヒーリングワークがほとんど。
私には、
カタカムナ文字が語りかけてくるのが
何となく分かります。
こういう風に使って
こんな風にアレンジしてみて
…って、文字の方から私に
要望を出してくる。
私は文字たちの要望を
キャッチして、
こう?
これでいい?
あ、ちょっと違った?
なるほど、こうね?
いつもカタカムナ文字たちと
脳内でやり取りしています。
・
親しみやすくて楽しい
カタカムナヒーリングだけど、
その真髄はとても奥が深い。
私のところにくる
カタカムナ情報は、
誰かの出版物や
誰かのネット上の発信を
ベースにしたものではありません。
じゃ、どこで教わったの??
それはね、
カタカムナの生まれたところ、
シリウスからの情報です。
調和のとれた安定した世界で
地球人たちが暮らせるように、
シリウス人たちが何万年も前に
地球に贈ってくれたのが
カタカムナ
という、神秘の宇宙言語です。
与えただけじゃなくて、
当時の地球人に伴走してくれた
シリウス人たちがいました。
手取り足取り、
カタカムナの使い方を
授けてくれたんです。
その記憶の片鱗が
私の脳内にはあるんじゃないかな。
教わった側の記憶なのか、
伝えた側の記憶なのかは
分からないけれど。
・
やがて、
カタカムナ文明の精神を引き継いだ
縄文時代が始まります。
10000年もの間、
戦争が起こらなかった
超絶平和な縄文時代。
そして、全く異なる系統の弥生時代へ。
私たちが学校で教わる
「歴史」はこうしてスタートしました。
カタカムナ時代がごっそり
抜け落ちている!
これじゃ、
未だに戦争があちこちで
起こるのも仕方ないはずだ…
カタカムナ文字は
調和と平和の周波数で
できています。
決して失われてはいけなかった、
大切な大切な愛の周波数のカタマリなんです。
・
根性や忍耐って、
弥生系の思想だと思います。
昭和、平成の頃までは、
弥生の精神が良しと
されました。
でも、今はもう違う。
調和、変化、繁栄、大地、解放、自然、女性…
忍耐や根性みたいな
重たいコトバは
今の地球には合わないよ。
必要な忍耐、必要な努力は
もちろんある。
けど、
社会全体がその重さで
覆われている必要はもうない。
さあ、身軽になろう。
・
弥生系の言葉に
引っ張られそうになることも
多々あるけれど、
縄文以前のカタカムナの風が
私には合っている。
風の時代の風とは、
私の場合は「カタカムナの風」。
ふんわりと吹いて来て
要らないものを吹き飛ばしてくれる。
か弱いように見えて芯があり、
吹かれることはあっても
流されることはない。
あなたはどんな風に吹かれていますか。
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はるみ
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