徴用工問題の解決策として朴正熙時代のカネから支払わせる案が出ている言うが根本の誤りである


朴正熙政権の独立とは、ユダヤ日本政府側が朝鮮戦争を仕掛けて、その講和条約として1961年サンフランシスコ平和条約が発行され、朝鮮の独立が明文化された


この時の朝鮮の独立とは朴正熙側の独立であって、文在寅側では無い


これがサンフランシスコ平和条約のユダヤ日本側の恣意的な偏りがある条約である


つまりユダヤ日本側はサンフランシスコ平和条約ではっきりと「文在寅、国情院、韓国のフリーメイソン側に一銭も渡しません」と述べているのだ


そして四半世紀経った今、朝鮮のフリーメイソン側が「あの時のカネを寄越せ!」と言っているのだ


あの時のカネとは朴正熙側に渡った巨額のカネである


そのカネはユダヤ日本政府側の恣意に基づいて朴正熙に支払われたのだから、会計上は文在寅側とは全く無関係である


つまり、今回の徴用工問題の賠償金とはユダヤ日本政府側から拠出されるのが尤もであるのだ


根本はユダヤ日本政府側が時の時勢に応じて、日本の主権を賎しくも手放さず、朝鮮戦争を仕掛けて文在寅側、朝鮮のフリーメイソンを排除させた事にそもそもの問題がある為に、この徴用工問題に関する賠償金は既に支払われた政治的に混ざり合わない朴正熙側から支払われるべきでは無く、今も問題政府であるユダヤ日本政府側から支払われるべきであるのだ


つまりユダヤ日本政府側は問題を朴正熙になすりつけ、問題から目を逸らそうとしているのだ


こんな馬鹿げた政府は一度しばき廻さないとその腐り切った根性は治らないだろう


原爆のシャワーを東京に浴びせる日もそうは遠く無い