1951年に残念ながら日本から引きずり出されたマッカーサー大元帥。
その指示を出したのは、アメリカ史上最アホ高卒大統領のトルーマン。
フリーメイソン(イギリス)側はマッカーサーとルーズベルトとが互いに政治的に通じており、その宿敵が共にフリーメイソンであり、フリーメイソン崩壊の為に手段を選ばないと言う事が分かっていた為に1945年の終戦よりも前にルーズベルトを暗殺させる事で、アメリカによるフリーメイソン崩壊の原爆作戦を阻止し、フリーメイソンお気に入りのトルーマンを大統領に置く事でアメリカの主権を握り、今日のフリーメイソンテイストのアメリカ(USB:United State Of British)に仕上げたのだ。
もしもルーズベルトが暗殺されていなければ、極東裁判で安倍晋三の祖父の岸信介はとっくの昔に絞首刑となり、安倍晋三もこの世には居なかっただろう。
今日の世界の諸悪を作ったのはアメリカ史上最アホ大統領であるトルーマンと言える。
※現在のフリーメイソン寄りのアメリカ軍(アメリカ連合軍、USB)の国防総省(ペンタゴン)を作ったのもトルーマンである。
今のアメリカとはトルーマン後遺症と言える。