12月3日、日本から韓国へ取り寄せていた品物がやっと届いた。

この輸送物の中には、政治的意図を示す、ロックフェラー、イルミナティー寄りの靴のメーカーであるアメリカのボストンのROCKPORTの靴や、イルミナティーを現す銃のモデルガンなどが入っていた。


しかし、この荷物は発送から直ぐに政治的意図が強すぎるとの事で、政治的意図で税関に止められ戻され、約4-5日ほど遅れて再発送となった。

(私が韓国で居住する場所は、次期首相と言われている李洛淵などが政治拠点とする、ここで選挙が決まると言われる、韓国の選挙激戦地である東大門である。その為、この点が荷物の差し戻しをされた理由である)


また、この荷物の中には私がパスポート再取得の為に取り寄せた戸籍謄本も入っていたが、郵便局員の指示により別送となった。


この荷物は11月下旬の発送から10日ほどでやっと韓国の受け取り場所に到着した。


郵便追跡番号: CD200638734JP


しかし、この荷物の受け取り場所は、韓国で工作活動を行う中国の国家安全局の要員が勤務するホテルを受け取り場所として指定していた。


その為、この荷物の受け取りに際し、彼らは私を不審者と扱い警察に通報するようにと、中国北京からの指示により、CCTVの画像などを付けて付近の宿泊施設などにメールを回したと言う。


しかしながらこの行動の一番の目的とは、来る12/8にドイツのフリーメイソン・メルケルが私を陥れるだけの為に16年間も首相を務め、この度引退する事が決定したが、私を陥し入れる為の工作活動であるのだ。


また、先ほどパスポート再取得の為に取り寄せた戸籍謄本が別送となったと言ったが、この戸籍謄本は12/3には到着せず、本日12/6に到着する見込みとなっている。


つまり、中国の情報機関である国家安全局や、韓国の国情院などの情報機関は韓国の週末不配達の特性を利用し、この荷物が届いた時に私を不審者として上げ、捜査の網に掛かるように手配したのだ。


そうすることで、私のパスポート再取得を妨害し、韓国出国をも妨害しようとする意図があるのだ。


岸田の支持率が奇妙な時間帯の日曜日の午後10時に報道されていたのも、こう言った私を陥し入れる為の意図があったのだ。(このニュースでは62と言う数字がポイントとなる。自著・ユダヤ人の習近平でも書いたが、6とは流出、2とはキリストを指し示すのだ。フリーメイソン政治と数字と暗号とは切っても切れない関係である)



私は12月8日のメルケル引退までにフリーメイソン全てを処分する覚悟でいる。


米露首脳会談がこのメルケル引退前に設定されているのも、全ては私の政治亡命を妨害する為にフリーメイソンが仕組んだ罠であるのだ。


私は決してフリーメイソンには負けない。

必ず殲滅する。