最近ヒュンダイがトヨタのエスティマとホンダのステップワゴンとを混ぜた車を販売した。


この車のモデルとなったトヨタ、ホンダの車種が販売されたのは2000年前後。


ユダヤが韓国にこの車を作らせたのは、韓国で政治亡命をしている私を処理する為である。


今回の政治亡命の事件が発生した2006年の当時にはニューヨーク、デービッド・ロックフェラーや瀋陽軍区が妨害した為に私は難を逃れる事ができた。


しかし、2021年11月現在、かつて私を支えた彼らは既にユダヤに懐柔され、現在私を守れるのは私一人と言ったところである。


そこでユダヤは2006年に失敗した私への暗殺工作をユダヤ韓国側と結託して行おうとしているのだ。


実際に数年前から日本ではユダヤが意図的に敷いた医学部不正事件により、大学入試は容易化傾向にあり、これは2006年当時、大学受験を行なっていたあの当時の私の状況を再現させる為に大学入試の容易化が行われたのだ。


実際に私の政敵である文在寅は2020年夏に私が住んでいた韓米、旧日の軍事拠点がある梨泰院の高校を訪れており、これらは全て上記の車と同じ様に2006年の状況を再現させる為の布石であったのだ。


また、習近平側の北京の中国人民解放軍やユダヤドイツのメルケルも私に2006年のように大学受験準備を進めている状況である。


しかし私は毛頭興味の興の字も起きて来ないが。


さて、本日2021年11月11日は習近平が歴史決議と言う物を発表した。


冒頭から述べている通りに、ユダヤは2021年になって20年前の車を作ったり、私に2006年の状況を再現させようとしている。


つまり彼らの行動とはリベンジ、復讐を主としているのだ。


実はユダヤは現在、世界規模で100年前のリベンジを行っているのだ。


100年前、ユダヤは政敵のイルミナティーによって引き起こされた辛亥革命や1941年の香港奪還によって世界征服は頓挫し、イルミナティー側に世界の主権が渡った。


現在ユダヤ側はこの100年前の失態を覆す為に世界規模のリベンジを行っているのだ。


2021年11月11日の今日、習近平が歴史決議と言う物を発表したのは、実は習近平とは100年前にフリーメイソンを負かした孫文の役として設定されているのだ。


しかし、習近平はその血筋が純粋な漢民族では無いため、彼はイルミナティーでは無くフリーメイソン(ユダヤ)であるのだ。


つまり、習近平はイルミナティーを倒すユダヤとして、100年前の孫文とは対逆的な政治設定とし登用されていると言う訳なのだ。


辛亥革命が引き起こったのが1911年であるが、習近平が国家主席として表に立ち始めたのは2012年あき口である。


実はその前の国家主席であった胡錦濤が辛亥革命で敗れる前の中国の国であった清国の代表としての設定であったのだ。


つまり、中国とは1つの国に見えて胡錦濤と習近平とでは、清国と中華民国ほどの違いがあるのだ。


本日、習近平が歴史決議を発表したのは、孫文が1919年10月10日に初代中華民国総統に就いた様に、ユダヤの世界征服の為に中国をユダヤに売り飛ばす為の準備ができた事を全世界にアピールしていたのだ。


丁度同じ日にソウルの南山では文在寅政権が南北融合フェスティバルを行なっていた。


これは文在寅が孫文が初代総統に就任後に中華民国とタッグを組む朝鮮独立家の役として、習近平とタッグを組む為に露骨に祝賀会を開いていたのだ。


繰り返すがユダヤとは宇宙人組織である👽


私も本日、その南北融和フェスティバルが行われていた南山に行ったが、ユダヤ宇宙人の子孫である白人が私の周りをうろつく次第であった。


地球は急速にユダヤに支配され、冷えて行く。


ユダヤは100年前のリベンジを行なっている。

故に南海トラフ大地震は、100年前の1923年に起きた関東大震災の100年後の2023年ごろに引き起こされると見るのが妥当である。


読者はユダヤの100年前のリベンジを忘れずに、100年前の年表を見つつこれから何が起ころうとするのか見極めて欲しい。