2020年初頭から流行したコロナウイルスであるが、2021年末の今になっても収束は見込めていない。
今日は冷静にコロナウイルスとは何なのかを考察したいと思う。
①武漢から始まったコロナウイルス
一般的にはコロナウイルスとは武漢から流行したと言われている。
その為、瞬く間に世界中に流行した為に世界政府ことフリーメイソンは世界中の航空機を止め隔離措置を取った。
つまり、この時点でこのコロナウイルスとは一般の世の中に存在するウイルスでは無いと言う事が分かるのである。
もしも、地球空間上の空気による感染であるならば2019年以前からその報告やパンデミックが言われていてもおかしく無いのだが、その報告は一切上がってはいない。
②入国防疫措置と隔離を行ってもまだ流行るコロナウイルスの異常さ
上記の流行により、世界政府側は世界中で厳しい防疫体制を敷き、入国の際には約2週間もの隔離措置を取ってきた。
しかし、未だにコロナウイルスはインフルエンザのように風に運ばれてやって来るが如く、春夏秋冬問わずとして猛威を振るっているのだ。
③夏場にも流行する呼吸器系ウイルスは存在しない
日差しの良い時に布団を干すと布団内のダニや害虫などが死滅するのと同様に、紫外線量が多い夏場に呼吸器系のウイルスが世に拡散する事は一般的には考え難い。
香港ではかつて夏場に鳥インフルエンザが流行した事はあったが、これは香港特有の日光が届きにくい都市空間やエアコン文化が特定地域で流行らしたと見るのが妥当である。
故に今般のコロナウイルスのように世界中で画一的に流行するウイルスなど絶対に存在するはずは無いのである。
④故にコロナウイルスは存在しない
以上からテレビなどで言われてるようなコロナウイルスの発生などは、厳しい防疫体制を取った今発生し得ないのだ。
もしも真にコロナウイルスが生じるとするならば、それは世界中の軍部や警察がインフルエンザのように撒き散らしているのか、これまで打ってきたワクチンや注射類(点滴)の中に、コロナウイルスのように振る舞う物質が含まれ、それが世界中で均等に整備を進めている携帯電話の電波によって作動させられていると見る方が合点のいく理由となるだろう。
⑤コロナワクチンは新たな生物兵器である
それ故にこれまで人体に入れられて来たワクチンなどがコロナウイルスとして振る舞うプロトコルであるならば、今接種が進められているコロナワクチンとは新たなウイルスを生じさせる物質が含まれた物だと見る事の方が正しいのである。
以上をまとめると、
1、人人感染から世界中の航空機を止め、厳しい防疫体制を敷いたにも関わらず、未だにコロナウイルスが流行している事から、コロナウイルスとは世の中には存在していない。
2、コロナウイルスが存在するとしたならば、それはこれまで人体に入れて来たワクチンや注射の成分に含まれた物質である。
3、現在接種が進められて来ているコロナワクチンの正体とは、新たなパンデミックを引き起こす為の下準備の物質が含まれている。
果たしてこの論理が市井の市民に届くのかは甚だ不明だが、冷静にコロナウイルスとワクチンとを考えて欲しいと思う。