ソウルの直ぐ北側に議政府と呼ばれる街がある。


ここは韓国国会議長を務めた文喜相の出身地である。


私はこの議政府と呼ばれる、何とも奇妙なネーミングの街に疑問に思っていたが、やはりその疑問は正しいようである。


この街の本当の名は偽政府であるのだと。


どう言うことかと言うと、この議政府とは元々李王朝と対立する、高句麗系の末裔が根を張り、李王朝倒幕を狙い拠点にしていたのだろうと。


丁度言えば江戸時代に東京深川に明治維新を引き起こした同じく高句麗系ユダヤの張勝植の祖先が居を持っていたのと同様に、倒幕を狙った輩が住んでいた場所が議政府(偽政府)なのだと。


それ故に本物の政府とは対称して偽政府となっているのだ。


この議と偽は中国、韓国語読みでは同じ音になるのだと思われる。


こう言った処にも文在寅政権が売国政権であると言う事が分かるのだ。


朝鮮独特のおかしな顔の文慶相