去る9月15日、北朝鮮が弾道ミサイルを2発発射した。
このところ北朝鮮は9月11日、12日と立て続けにミサイルを発射しているが、これも言うまでもなく私の政治性と行動によって行われている事なのだ。
このブログでも書いているが9月11日は2001年に起きた同時多発テロの20周年目の日であったが、あの911のテロとはフリーメイソンがニューヨーク・イルミナティーに仕掛けたアメリカ国内戦争であったのだ。
2001年9月11日に2機の飛行機がビルに突っ込んでいたのは、フリーメイソンによるイルミナティーへの攻撃であったのだ。
(実際には飛行機は1つもビルには衝突しておらず、あれら飛行機の様子は全てCGであった)
今年の9月11日、実は私はソウルにあるフリーメイソン系の高級ホテルのスイートルームに宿泊をしていた。2021年9月11日に北朝鮮がミサイルを11日、12日と連日発射していたのは、フリーメイソン系のスイートルームに泊まる私を牽制して、政治のボールが私の方へと流れないようにするために、北朝鮮側は牽制を行う為にミサイルを発射していたのだ。
また、9月15日の2発のミサイル発射とは、911の2機飛行機がビルに突っ込んだのと同じく、フリーメイソンとしてイルミナティー系の私を牽制してミサイルを発射していたのだ。
実は私は9月14日の深夜から、SNS上で習近平の真実を暴いた告発をアップロードしていた。
その内容とは習近平の学歴が実は一般公開されている北京の名門である清華大学ではなく、ただ単なる小卒であるという事を告発していたのだ。この告発を行ったSNSは中国全土に流れるタイプの物であり、北朝鮮側が2発ミサイルを発射したのは、この真実の告発に関するアップロードに抗議してミサイルを発射していたのだ。
では、習近平と北朝鮮がなぜここまでつながっているのかと言うと、実のところ北朝鮮軍とは北朝鮮の軍隊では無く、中国人民解放軍の一部の組織であるのだ。それが故に習近平の告発に反応してミサイルを発射していたのだ。
また、15日の同日、南朝鮮では文在寅が潜水艦ミサイルの視察を行っている。
文在寅とは南朝鮮の大統領のように見えて、その実は北朝鮮の大統領であり、今回の北朝鮮のミサイル発射とは文在寅が指示を出して行わせた物であると見ることができるのだ。
(文在寅と習近平とは同じフリーメイソンの仲であり、文在寅を大統領へと引っ張ってきたのは習近平であるのだ。文在寅は毛筆が書けるが、これは彼が廬武鉉と釜山の弁護士事務所の時代に習近平が遣わした中国人のクライアントからプレゼントされた毛筆を契機としていると私は分析をしている)
ここがユダヤ政治の複雑で読解が難しい点である。
また、今回の北朝鮮のミサイルは鉄道を使って発射したとも伝えられた。
この鉄道とはフリーメイソン、ロスチャイルドを象徴する物であり、即ちこの点からしても、今回の北朝鮮のミサイル発射とは911同様にフリーメイソンによる牽制であると言えるのだ。
中国の中国人民解放軍には習近平側のフリーメイソンの解放軍と、中国東北部を所管するイルミナティーの解放軍とで完全に分かれる。
北朝鮮軍は中国人民解放軍の一部の組織として、上記両組織にも柔軟に対応することができるのだ。
そして、北朝鮮軍の指揮権は未だに金正恩には渡っていないと、今回の文在寅の行動からして私は分析をする。