コロナワクチン後の世界はこうなるだろう。

地下鉄などに乗車する際は、以前は現金で購入していた切符などはスマホでデジタル決済され、直ちにコロナワクチン認証が付いたQRコードが発行され、それを自動改札機に当てて入場する様になると思われる。


そして自動改札機には防疫を口実にAIカメラが所狭しと置かれ、人々を監視する。


コロナワクチン接種情報は国連機関下で国際的に共有される為に、世界各国の鉄道、地下鉄、バスを利用する際にQRコードですぐさま照会できる。


違反者は公共防疫違反で1日1万円の課料に処される。