2019年10月、韓国の李洛淵が東京・新大久保を訪れていたのは、

ずばり私の政治亡命に関して、日本側に助けを求めて訪れていたのだ。

 

満州一帯にある金塊に関して、中国人民解放軍は一切譲歩を見せてはいない。

2019年10月の韓国の状況は、2019年9月末に第二回目の政治亡命を韓国側に提出した為に、

ユダヤ韓国側は虎に睨まれたカエル状態であったのだ。

 

しかし、ユダヤ韓国側も負けてはいない。

ユダヤ韓国側は宿敵である中国人民解放軍を撃退するために、記述の通りに、

文在寅はMI6の計略に乗せられるがままに、自身の母親をユダヤ教の神に捧げてまでしても、

私に韓国人としての地位を与え、もっと言えば、廬武鉉の地位を私につけ、ユダヤ韓国の又しても敵であるユダヤ日本に私を送り、

ユダヤ日本の宿敵である廬武鉉の地位を有した私を、ユダヤ日本の地で殺害されるが如くにボロボロにし、

中国人民解放軍を撃退しようとしていたのだ。

 

2019年10月に李洛淵が東京・新大久保を訪れていたのは、2001年に起きた新大久保駅での人身事故、ユダヤ韓国人(韓国軍人)巻き添え事故でユダヤ韓国の地位を危うくしてでも、ユダヤ日本で日本人を助けようとした恩に因んで、2019年10月の状況を礼で返してもらおうと思い訪問していたのだ。

 

つまり、今はユダヤ韓国が中国人民解放軍に睨まれ危機的状況にある為に、2001年の新大久保駅での恩義にあやかって、今度はユダヤ韓国側をユダヤ韓国側に有利となるように助けてくれと言っていたのだ。

 

何れにしても私の政治亡命がこの李洛淵の新大久保訪問に関与しているのだ。

 

2021年現在、ユダヤ側は私を捕らえてユダヤ日本に帰そうとしている。

茂木が北方領土の領土問題に関して、ロシア側とサプライズ的な解決方法を示すと言っていたのは、

私をユダヤ韓国側で適当な罪をつけて拘束させる事により解決させようとしているのだ。

 

また、私が拘束され、ユダヤ日本に戻らされると横田めぐみの問題も自動的に動いてしまい、私たちからすれば全くおいしくないのである。

 

2021年9月4日現在のヤフーニュースでは岸田が東大への受験の失敗を語っているのは、ユダヤ側は私をユダヤ機関である東大に行かせようとしている為であるのだ。2017年ごろから東京医科大学などで医学部不正が問題となり、一気に受験や学費が下がったのは全てはこの作戦の為であるのだ。

 

色々と詳しく書くことはできるが、本日はここまでにしよう。

 

何れにしてもイルミナティーはイルミナティーの土地でしか死ぬことは許されないのだ。

フリーメイソンが負けるのは私の目には見えている。