現在、ユダヤによる世界征服が行われている最中であるが、その本質とは全人類をユダヤ、白人、宇宙人の子孫の下と成す事が、彼らフリーメイソンの最終的な目標であるのだ。つまり、原始人類を淘汰して、彼らが都合が良い種だけをこの世に残そうとしているのだ。

 

現在、世界中で接種が進められているコロナワクチンもこの計画の一環で進行しており、フリーメイソンの計画に合わない種は断然させようとしているのだ。

 

一言でユダヤの種とは非太陽の種別の種の事である。

この種とは人類では、肌の色が白く、地球上で比較的寒冷な場所に住む白人であったり、もしくは朝鮮半島上の所謂弥生顔と呼ばれる顔を持つ種の事を非太陽の種と指すのである。

 

この区別の方法は、太陽系の惑星の配列や、太陽熱が及ぼす地域の環境係数によってはじき出す事が可能である。

 

要はその種の霊魂がどこから来たものであるのかなのだ。

 

我々地球上では人の形をしている為に、全て同じヒトのように見えてしまうが、実際には種によって霊魂の所属は、太陽系の惑星が如く異なっているのだ。

 

現在行われているフリーメイソンの世界征服では、この異なっている種の霊的位置を全て寒冷帯(太陽系の地球の外惑星)のユダヤ系統の白人種系統にしようとしているのだ。

 

2012年末に地球でアセッション(霊的革命)が起こると言っていたのも、全てはこの為であったのだ。

 

しかし、この2012年末のアセッションと言う物も、結局のところ現在行われているユダヤの世界征服と同じで、全人類の痴愚化、霊的低級化を行っているのである。

 

ユダヤの正体が仏教十界の最低階級の三悪道である事は既述の通りである。

 

それ故に2016年のアメリカ大統領選挙でトランプのような大統領が輩出されたと言う訳であるのだ。

この先人類は増々得体の知れない方向に進むものだと思われる。

(アセッションと言いテレパシーや地獄界の化け物の能力を有す者が次々と現れる物だと思われる。私は2006年の時に既にこれらの餓鬼畜生地獄の存在をこの目でしっかりと見て知っている)

イエス・キリストは言ったそうだが「私の国はこの世には無い」と。

この世に少なくても大気があり続ける限りはイエス・キリストが言う言葉は正しく的を得ていると私は確信をする。

(酸素や窒素そのものがこの世の次元の三悪道たる畜生餓鬼地獄を作り出しているのだ)

 

このブログでいくらか、仏教が会得したこの世の真実に触れられる事を願っている。