武漢から感染が拡がっている新型肺炎は、日本でも感染拡大の一途だ。
最大限の注意を怠らないように、互いに以下のことをする/させるようにと、大使館が文書で注意喚起した。
1。感染の疑いのある人と接触しない。
2。感染の影響が出ている場所や地域へ行かない。行った人と接触しない。
3。出来るだけ、公共交通機関を利用しない。
4。会議、会合などを、出来るだけ中止する。
5。外出時にはマスク着用、石鹸での手洗いをする。
6。日本政府が出す情報や指示に注意して、それに従う。
7。風邪の症状があるときには、出来るだけ学校/職場に行かない。
8。37.5度以上の熱が4日以上続いたら、メディカルセンターへ連絡する。
自分の身を守るために、自分で出来ることをして用心すること。
また、他人にうつさないための対策をとること。
および、他の人にもそうするように促すこと。
* 以下に連絡先番号およびアドレスなどが貼り付けられている。