東京は上野公園で、花見も兼ねて、集まったカスキ・ポカラ協会の面々。
留学で、仕事で、ビジネスで、来日した同地域出身者の会である。
オンラインで、ポカラのダナラジ・アーチャールヤ市長を主賓として迎え、日本タカリ協会のブッディ・ガウチャン会長を特別ゲストに、さまざまな来賓を迎えて、会は無事終了。
日本のみならず、世界に向けて、観光都市ポカラを発信していくべく、語り合った。
東京は上野公園で、花見も兼ねて、集まったカスキ・ポカラ協会の面々。
留学で、仕事で、ビジネスで、来日した同地域出身者の会である。
オンラインで、ポカラのダナラジ・アーチャールヤ市長を主賓として迎え、日本タカリ協会のブッディ・ガウチャン会長を特別ゲストに、さまざまな来賓を迎えて、会は無事終了。
日本のみならず、世界に向けて、観光都市ポカラを発信していくべく、語り合った。
政府は、元国王の活動が暴力的運動を誘発しかねないとして、自宅軟禁した。
ギャネンドラ元国王への訪問者も、監視下に置かれる。
また、ギャネンドラ氏のパスポートを無効にする手続きを進めている模様。
ギャネンドラ氏は、国内の移動も自由にできない。
昨日、行われた王政復古を求める合同民衆運動(英訳すると、united people's movement)の際の、公共の器物破損とごみ廃棄への罰金を、カトマンズ市長が元国王に請求した。
金額は、79万3000ルピー。
こもデモは、王政支持の政党ラストラ・プラジャタントラ党(RPP)はじめ、さまざまな団体が支持を表明して行われた。
ファグン月25日(3月9日)にギャネンドラ元国王がポカラからカトマンズに到着したときも、空港での歓迎デモなどで同様の事態が生じており、カトマンズ市は、RPPに10万ルピーの罰金を課した。
RPPは、これを機に支払っている。
他方、王宮通りでネパール共産党(エマレ派)が開催した催しで同様の事態が生じた際も、カトマンズ市は10万ルピーの罰金を請求した。
しかし、同党はこれに従わず、未だ罰金を納めていない。