【ビシュヌ・ポカレル署名記事】

 

 

バクタプル市に住むアンキタ・パンデさんは、昨年、医学を学ぶのに必須の試験「Common Entrance Exam」を合格。

 

けれども、ネパールの医科大は、クォーター制のせいで、入学できなかった。

 

 

 

 

それでも、医学を学びたかったので、家族の勧めでバングラデシュの医科大に進学することにした。

 

理由は、「教育の質がよく、家から近い」こと。

 

 

 

「ネパールからさほど離れてなくて、バスで行き来できる。

だから、バングラデシュのラングプル・コミュニティ・メディカル・カレッジで学ぶことにした。」

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年、夏の暑い盛りに、河でネパール人が溺れて亡くなるというニュースを耳にする。

 

NHKによると、7月23日の夕方、三重県で、友人と河で泳いでいたネパール人19才が亡くなった。

 

 

 

 

流されたところを救助されたが、病院で死亡が確認されたとのことである。

 

 

 

警察によると、知らせを受けてから捜索し、2時間後に沈んでいるところが発見された。

 

200メートル下流まで流されていた。

 

 

 

 

 

今週、ネパールの映画はまったく上映されないまま、金曜日に3つの映画館で外国の新作が封切になる。

 

 

ボリウッド映画「Bad Newz」。

 

 

 

 

 

 

ハリウッド映画「Twisters」。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、日本のアニメ「名探偵コナン」。