かつては年末の大型ドラマといえば忠臣蔵でしたね。
最近はとんとやられなくなりましたが。
松の廊下事件~吉良邸討ち入りまでは、背後に大いなる國體政略が隠されていました。
それを今回解き明かすことができました。
いやーこれを解き明かせて大満足です。
改めて國體の凄さを実感できました。
時間軸も空間軸も遠大です。
クリスマスの日に、この謎を解くことができたのは、自分から自分へのクリスマスプレゼントであり、またわたしにこういうことを書かせてくれている大いなる見えない力からのクリスマスプレゼントだと思いました。
気持ちよく年が越せそうです。
よかった、よかった。