情報の上書き | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

國體ワンワールド史観で考察するブログ

日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

note で、國體ワンワールド史観に基づいた歴史の追究結果を発表しています。

國體ワンワールド史観において、古代(超古代)から現在までの様々な事象や人物について謎解きが進んでいます。

個人的には、情報の上書きができていると自負しています。

 

おかげさまで、有料記事にもかかわらず読んでくださる方々が増えてきました。

ちなみに読んで下さっているのは、ほぼタカスではない方々。

タカスの人は、わたしのサニワメソッドを受け入れきれないし、権威主義的な面もあるので、すでにある程度評価を得ている國體ワンワールド史観の論者の意見を「盲目的に」受容してしまいます。

支持者の8割がタカスなので、それは仕方ないことで。

日本人は7割が非タカスなのに、支持者の構成比率が変です(笑)

こういう比率もサニワメソッドを使うとすぐ分かります。

 

 

 

 

まずは國體ワンワールド史観に興味を持っている2割の支持者の方々を中心に御縁を持てる機会があるといいなと思いつつ、noteや YouTubeでの情報発信内容に惹かれた新規の非タカスの方々が少しでも増えていくといいなと思っています。

 

タカスの方々でも歓迎ですが、まだ権威もない人には興味も湧かないし、サニワメソッドみたいなスピリチュアルな話をタカスの人々は理解できないし、理解しようともしないので、そもそも御縁が持ちにくいです。

わたしのnoteを継続して読んで下さっているタカスの方々が稀な存在です。

こういうタカスの方々が増えるといいなとも思うのですが。

 

非タカスの論者がタカスの支持者に唯識を説いても、タカスの支持者はそんなものなのねとしか思えず、唯識を理解したつもりのタカス支持者も表層的な解釈の理解はできていても、言動にそれが伴わず唯物な感じになっているのを、遠くから眺めているのですが、残念な気持ちになります。

また論者自身も中観を自認しながら、あれこれ自分目線の価値判断に固執しているのも重ねて残念です。

 

わたしのnoteやYouTubeでの発信内容を血肉にしてくれる方々が増えていくことを願い、引き続き情報発信を続けていきたいと思います。