【 つれづれ 】自民党のこれから、政界のこれから | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

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日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

自民党と統一教会の繋がりは勝共連合の頃からなのに、何をいまさらという感じです。

無知が無知を棚に上げて、あれこれ言っている様は滑稽でしかありません。

 

それに、統一教会が巻き上げた金が自民に流れているわけでもないのに、統一教会と自民が繋がっていて何が悪いのでしょう。

信じるか信じないか、布施を一家離散するくらいまでやるのかは、本人の意思の問題。

抜け出せないくらいにされていること含めて、自己責任でしょう。

大人になったら、自分のやることはまずは一義的に自己責任です。

それが大人です。

国家頼りなくせに政府批判が大好きな左の人々だからこそ、自己責任ということへの意識が弱いのですかね。

 

あと、宗教団体なんて、ある側面ではロンダリング団体であるわけで。

布施は気持ち次第で、金額の大小なく、金を右から左に動かせるのだから、ロンダリング機関となるのは当然です。

日本でも昔からやっています。

戦国時代だって、多くの武将が高野山に関連し、多くの石塔や墓があります。

國體ワンワールド史観を学んでいれば分かりますが、高野山のあれらこそ國體ファンドのロンダリングの証左です。

 

ということで、自民のこれからを自分なりに考えて動画にしています。

ご興味があれば。