こんにちは、体型整形専門病院
ドリームラインクリニックです
今日は脂肪吸引の再手術についてご紹介いたします
脂肪吸引をすればカニューレが通った場所に新生血管ができるため、
術前よりも組織がより緻密になります。
ですので脂肪吸引の再手術は1回目の手術に比べ
より高次元的な手術かつ、より慎重に進めていく必要があります。
１．脂肪吸引後、非対称になった場合
脂肪の片側だけ吸引しきれていなかったり、
綺麗なラインを考慮せず無造作に脂肪を吸引し
満足のいくボディーラインにならなかった場合がこのケースに該当します。
この場合は比較的簡に再手術が簡単なケースです
全体的なバランスを考慮してデザインをし、
満足いかなかった部位の脂肪を精密に吸引し
サイズを縮めることと理想のボディーラインにすることの
両方を実現することができます
２．手術部位がでこぼこに仕上がった場合
脂肪吸引の手術時に均等に吸入できなかったり、
皮膚の表面近くで脂肪吸引を行った場合によく生じるケースです。
このような場合はでこぼこの出っ歯ている部位は吸引し、
中に入っている部分は脂肪移植をして
術前よりも平らで均等になるよう仕上げるような形で手術いたします
３．手術部位が癒着した場合
過度な脂肪吸引によって手術部位が癒着してしまったケースです。
脂肪吸引の手術をする時に体型を考慮せずに吸引をしてしまうことで、
癒着の原因になる場合があります。
癒着とはお互いに離れている皮膚や粘膜が炎症して皮膚同士がくっつくことを指します。
このようなケースは
まず癒着した部分を剥離した後、脂肪を移植して
皮下脂肪層の厚みを均一にす作業が重要となります。
脂肪吸引の再手術は初めての手術に比べて技術的にも難しい箇所が多いため、
満足のいく結果を得るためには
再手術の経験の多い病院の先生をよく探すことが必要不可欠です
ドリームラインクリニックは再手術に用いられている
脂肪吸引の4世代機械を使用しています
周りの細胞を傷つけることなく脂肪を優しく吸引し、
またよりキレイに仕上がるよう精密に脂肪吸引の再手術を行っております
DREAM LINE CLINIC
ドリームラインクリニック
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