犬と学ぶ、犬と生きる
JDAドッグトレーナーの
大山ひとみです。
久しぶりに自分のBodyメンテナンスをしてきました。
日々ストレッチを心がけているので究極の不調はありませんが、思わぬ所にハレがあるもので緩めてストレッチ。
でも、折角正しいという姿勢に調整しても、脳は「体が歪んだ!」と認識して、また元の状態に戻ってしまいます
後は自分の意識次第ですね。
犬達も「腰揉んで〜。」とは言いはしませんが、明らかにコリはあります。
我慢強いというよりも不調のサインを出してしまうのは野性の世界で命の危険に及ぶことだから本能的な自己防衛です。
時より、セミナーに通っているワンちゃんのBodyチェックをしますが(怖がりさんは慣れてから)
ほとんどのワンちゃんの体はボディスーツを着込んでいるように固く、突き指した形跡や骨格のズレがあります。
ピンポイントでハリを見つけて緩めるとと尻尾をブンブン 嬉しそう
目のコリをほぐすとパッチリ1.5倍 ‼️人でも同じくお目めがパッチリ
でも、その時に調整しても、わんこが「正しい歩行で歩こう!」と意識してもらうのは無理なことで、それはオーナー様の日々のケアが大切です。
健康、運動、栄養、トレーニング、バランスが大切ですね。
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