スモラバ | 河口湖バス釣りガイド『柴田真吾のSIXSENSE』

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今度は今年使うスモラバ(エグジグ)の在庫チェックッ!!





コレぐらいの量だと、試合が始まればあっとゆー間に無くなってしまいます汗


それでも、エグジグは他のジグに比べて壊れにくく、ロストもしにくいのでなるべく節約して使ってるんですけどねッあせる


中でも消費が早いのが『キングスジエビ』と『ブルースジエビ』。


この二色は、よっぽど濁った場所以外ならどこのフィールドにも対応でき
るオールマイティーなナチュラルカラーで、自分が一番よく使うトレーラー『3インチシュリンプ』のカラーにも合わせやすいので、一番よく使う分、すぐに消費してしまいますッあせるダウン


これでは対応しきれないマッディな霞水系や、去年の旧吉戦みたいに台風なんかでドチャ濁りになった時には、去年発売された『グリパンブラック』、『グリパンチャート』『グリパンオレンジ』を使用。


さらに、クリアレイクでのサイトや、軽いウェイトにエグトレをセットした宙層スイミングで釣る時には『シャロースティンガー』や『スジエビ』なんかもよく使いますッビックリマーク


って結局、殆どのカラーをよく使ってることになっちゃってますが…汗


まぁ、それだけスモラバの応用範囲は広く、どこのフィールドでもどんな状況下でも対応できるって事ですビックリマークグッド!


だからこそスモラバにも色んな種類があり、エグジグハイパーやBFカバージグのように進化していくのですッ(><)


きっと今年も自分の中で、最も使用頻度が高くなるルアーの一つのハズ…


ちなみに…


自分がスモラバで使うロッド達は、


軽いウェイト(1/32前後)でのスイミングで使うならデュナミス510UULSか、スーパーコンペティション510XL-AS。


3/64、1/16のフォール、ずる引きや、ストラクチャーに引っかけてシェイクしたりする時には510UL若しくは510UL-AS。


重ため(5/64、32/3)を使ったベイトフィネスのカバー打ちならスーパーコンペティション601UL-AS、オープンウォーターでのボトムバンプやボトムシェイキング、ティンバー周りのスイミングとかでは602UL-AS。


ってな感じで使い分けてますッ!!パー




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