桧原湖プラクティスDAY1 | 河口湖バス釣りガイド『柴田真吾のSIXSENSE』

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今日から桧原湖プリプラクティスを開始しました~!!
とりあえず久しぶりの桧原なんで大まかな地形、エリアによる魚の状態を湖下半分ほぼエレキで流してきましたッあせる

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予想通りバスの状態はスポーニング真っ盛り!!シャローのスポーニングエリアとなりそーな場所はネストだらけでした!
ネストの魚は最近全然やってなかったので気分転換に数匹釣ってみました~!

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ネストの魚は300㌘以下の子バスから700㌘くらいの試合でいうキッカーサイズまで大きさはバラバラ。しかし今回ボートを下ろした孤鷹森と、それより下のエリアでは水温も違いバスの状態も違って、すでにスポーンを終えてアフターに入っている魚も結構いました!
ラージと違ってスモールは回復が早い為、スポーニングエリア周辺のミドルレンジくらいまでなら今の桧原湖はネストを狙わずとも簡単にプリ、アフターのバスが釣れますッ!!
あと桧原湖には以外に多いラージ↓

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桧原湖にもこんなサイズはどうやらいたらしいです…あせる
カバーに入られそうになりラインも2.5ポンドだったのですが510ULを使っててバットパワーがあったのでなんとか切られず済みましたあせるあせる
今の時期だとまだディープの釣りではないのでデュナミスならシンカーのウエイトによって510ULと510UULの二本を使い分ければよいかと思いますッ!!パー
リグもダウンショット、キャロ、何でも釣れます!!
あと、すでにセミが結構いるので虫パターンでも釣れますねあせる
明日は今日出来なかった湖の残り上半分の状態を見てきたいと思いますッ!!