それでもアーティストになりたい人に
仕事柄、作家志望の学生や、アーティスト(セミプロ)から、
相談をうけることが多くなった。
「自分にはどんなギャラリーがあうのか」
「作品をどこへ持ち込めばいいのか」などなど。
作家からすればこれは重大な問題だ。
自分の生活がかかっている。
しかし、この種の相談に答えるのはなかなか難しい。
軽いノリであそこがいいだろうとか、いうことは簡単だけど。
なんといっても就職活動なのである。
現状を見ていると、
作家にとっては非常に不利な状況といわざるをえない。
一般の就職活動と比べて、狭き門というだけでなく、
予備情報も驚くほど少ない。
たとえば、会社の規模にしても、
年商○億円などと、通常の企業であれば開示されている。
しかし、ギャラリーでそれをしているところはない。
次に労働条件。
一般の企業が給与制であるのに対し、
作家は完全歩合制。
休みは余るほどあるが、
仕事となる展覧会がいつ行われるかも未定、
というケースも多々ある。
憧れのギャラリーに所属したものの、
展覧会が行われずに、
収入がまったくない作家も、数多くいるのだ。
それでも、あなたは
アーティストになりたいですか。
このブログでは、そうした現状を開示していきながら、
作家にとって、よりよい環境がいかにして作られるか。
あるいは、
いい作品を作るにはどうしたらいいのか、
美術は今の時代必要なのか、
などを考えていく場としていきます。
きわどい情報もあると思いますが、
将来的には部分的に有料にするなど、
コントロールしていくつもりです。
相談をうけることが多くなった。
「自分にはどんなギャラリーがあうのか」
「作品をどこへ持ち込めばいいのか」などなど。
作家からすればこれは重大な問題だ。
自分の生活がかかっている。
しかし、この種の相談に答えるのはなかなか難しい。
軽いノリであそこがいいだろうとか、いうことは簡単だけど。
なんといっても就職活動なのである。
現状を見ていると、
作家にとっては非常に不利な状況といわざるをえない。
一般の就職活動と比べて、狭き門というだけでなく、
予備情報も驚くほど少ない。
たとえば、会社の規模にしても、
年商○億円などと、通常の企業であれば開示されている。
しかし、ギャラリーでそれをしているところはない。
次に労働条件。
一般の企業が給与制であるのに対し、
作家は完全歩合制。
休みは余るほどあるが、
仕事となる展覧会がいつ行われるかも未定、
というケースも多々ある。
憧れのギャラリーに所属したものの、
展覧会が行われずに、
収入がまったくない作家も、数多くいるのだ。
それでも、あなたは
アーティストになりたいですか。
このブログでは、そうした現状を開示していきながら、
作家にとって、よりよい環境がいかにして作られるか。
あるいは、
いい作品を作るにはどうしたらいいのか、
美術は今の時代必要なのか、
などを考えていく場としていきます。
きわどい情報もあると思いますが、
将来的には部分的に有料にするなど、
コントロールしていくつもりです。
