【朝日新聞デジタル：瀋陽＝金順姫、
世界的に大ヒットし、日本でもブームが起きた中国のSF小説「三体」を動画配信大手ネットフリックスが実写ドラマ化し、配信を始めた。
中国でも話題になっていたが、レビューサイト・豆瓣ではこのドラマに関するコメント欄が閉鎖される事態になっている。
＜2024-03-21 のブログから＞
「今日头条」から
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中国のSFが海外へ、賛否両論あるNetflix版「三体」にシーズン2はあるのか？
Netflix 呈现的书中经典的“脱水”场景。
コメント欄から
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＊Netflix 版の『三体』は素晴らしいです!シーズン2も楽しみですね！
＊確かに原作よりも改訂版のほうがすっきりしていて、ストーリーもスムーズに進んでいますし、俳優さんの演技力も上がっているのでシーズン２も楽しみです。
＊視野が狭くなりすぎないでください。この本に書かれていることは、本のファンの目にはほぼ真実になりつつあり、劉慈欣自身ですらそれを変えることは許されない。
＊正直に言うと、Netflix版はテンセント版よりも優れています
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＊上記、朝日新聞デジタルでは「中国では配信されていないものの、レビューサイトやSNSで話題になっていた。しかし4月になって、豆瓣でネトフリ版に関するコメント欄が閉鎖された。」となっていますが、「今日头条」の直近の記事にはコメントが付いており、Netflix 版が配信されてないようですが何らかの方法で視聴している方がいるようです。。。。
