*中国全土でナンバーワンのインフルエンサー(Weibo旅行関連)でもあり、リアルな中国を撮影し続けていることでも知られているドキュメンタリー監督・竹内亮さん。

5月19日から東京都内で「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」が開催される。新作『再会長江』は、タレント・小島瑠璃子さんがナレーションを担当し、イベントに登壇することも話題だ。

 

 

『再会長江』劇場版 予告

 

 

『再会長江』 本邦初公開!完全劇場版 中国の母なる大河・長江。

上海、南京、武漢、重慶、雲南、チベット高原まで、広大な中国大陸を横断する、全長6300キロのアジア最大の大河だ。日本人監督の竹内亮は、10年前にNHKの番組で長江を撮った時、一つの後悔があった。それは北極・南極に次ぐ地球第三の極地と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮れなかった事。あれから10年、日本から中国南京市に移住し、「長江沿いの民」の一人になった竹内は、2021年から2年かけて再び長江 6300 キロを走破する。旅の途中で10年前に撮影した友人たちと再会しながら、一本の大河を通して中国の10年の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」をカメラに収めるべく、長江源流をめざす。

 

 中国全土でナンバー1※のインフルエンサーは、リアルな中国を映し続けた日本人だった。 「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」5月19日より開催 公開初日は「竹内亮・小島瑠璃子」登壇の公開記念舞台挨拶を実施 ※Weibo旅行関連インフルエンサーランキングNo.1(23年1月時点) ドキュメンタリー映画として複数受賞作品であり、アジア最大の大河・長江6300キロを2年かけて撮影した、本邦初公開『再会長江』。コロナ禍の武漢を独自取材し、1日で1000万回再生、累計4000万回再生を突破した話題作『お久しぶりです、武漢』。他に『大涼山』『ファーウェイ100面相』の4作品を上映します。 初日は、監督の竹内、作品ナレーションの小島瑠璃子が公開記念舞台挨拶として撮影秘話などを語ります。

 

【公式ホームページ】 https://www.wanoyume.com/jp/home-jp 

名称 :「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」 期間 :2023年5月19日(金)から5月25日(木) 場所 :角川シネマ有楽町(東京都千代田区有楽町1丁目11-1 )

 

**********************************

 

*日本の芸能界をやめ、中国の大学に留学することを発表していた「小島瑠璃子」さん

 

*中国を舞台にしたドキュメンタリー映画『再会長江』の公開記念舞台挨拶に出席した小島さんは「メディアの方々の前に出るのは半年以上…。ずっと家にいたのでフラッシュにビックリしちゃって」とコメントしました。

↓↓↓

 

 

劇場版『再会長江』のナレーションを引き受けてくださったのは、あの小島瑠璃子さん!(2023/05/17)

 

「こじるり」がいよいよ中国関連のお仕事を開始しました。

 

======================================

【参考情報】

 

 

「最終話」チベット族美女ツームーと、南京に住む日本人竹内亮が再会。「童話の中にいるみたい」感動のラスト【再会長江】EP.9

 

雲南省シャングリラで出会った美女・ツームー

 

 

再会長江のEP.9です。今回はいよいよ最終話、舞台は江西省九江、江蘇省南京そして上海です。九江では10年前に撮影した電気も水も無い「忘れられた村」を再び訪れましたが、現地に着くと、まさかの展開に。また、雲南省シャングリラで出会った美女・ツームーが竹内監督の住む南京へ。同じ長江沿いでもまるで違う2つの街に、ツームーは朝から晩まで興奮状態。「まるで童話の中にいるみたい」と感動する彼女が最後にとった驚きの行動とは?そして最終目的地の河口・上海で、竹内監督が最後に“再会”した人とは一体?2年の時を経てついにグランドフィナーレを迎えた『再会長江』最終回。ぜひ、ご覧ください!