・・・ 瀬戸の夕凪 ・・・

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森星(2023年3月撮影)

 

あっ!F1スターティンググリッドにエグいスタイルの日本美女モデル 黒タンクで半端ないオーラ放つ

 

<写真>、、、森星(2023年3月撮影)

 

 22日に決勝が開催されたF1シンガポールGPでは、マクラーレンのランド・ノリス(英国)が優勝した。

市街地を走るナイトレースとして人気で、さまざまなセレブも花を添えた。

 

 スターやVIPがスターティンググリッドを歩き、F1マシンを間近で見ることができたが、その中に、ひときわスタイル抜群の日本人が。

モデル・森星で、自身のインスタグラムのストーリーズで緊迫のスターティンググリッドなどで優雅なスマイルを見せる写真などをアップ。

 

 胸元がU字に大きく開き、洗練されたデザインの黒いタンクトップに黒いデニム。

ルイス・ハミルトンのガレージ前で撮影した1枚は、腰の位置がとんでもなく高く、さりげないポージングも含めて、トップモデルのオーラがハンパない。

<記事引用>

メジャー通算2000奪三振を記録したパドレスのダルビッシュ有投手(写真:AP/アフロ)

 

「間違いなく日本人歴代最強投手の1人」ダルビッシュ有 日本人初のメジャー通算2000奪三振達成 

 

パドレスのダルビッシュ投手が日本時間23日、史上90人目、日本人投手では初となるメジャー通算2000奪三振を達成しました。

 

ダルビッシュ投手は2012年にメジャー挑戦すると2年目には277奪三振を奪います。

2020年には日本人初の最多勝を記録するなど活躍。

メジャー13年目となり、今季は15登板し、6勝3敗、防御率3.18とケガで離脱しながらも活躍を見せています。

 

この大記録にSNS上では

「ダルビッシュは真のアスリートですね」

「2000奪三振おめでとうございます!!」

「間違いなく日本人歴代最強投手の1人」

など賞賛の声が上がってます。

 

大谷翔平選手、鈴木誠也選手、今永昇太投手など多くの日本人選手がメジャーで活躍する中、ベテラン・ダルビッシュ投手の今後の活躍に注目です。

<記事引用>

米原子力潜水艦「バーモント」、韓国に初寄港

 

米原子力潜水艦「バーモント」、韓国に初寄港

 

米原子力潜水艦「バーモント」、韓国に初寄港

 

米原子力潜水艦「バーモント」韓国に初寄港

 

 米海軍のバージニア級原子力潜水艦「バーモント」(SSN-792、7800トン級)が23日午前、釜山市南区の海軍作戦司令部釜山作戦基地に入港する様子。

 

 韓国に初めて寄港した「バーモント」は全長115メートル、幅10.4メートルで、乗組員はおよそ130人。

<記事引用>

3人目のMVPを「出す必要もなかった」 大谷翔平で追いつき、ベッツが決め…背中で語るフリーマン!“千両役者”のサヨナラ劇

 

3人目のMVPを「出す必要もなかった」 大谷翔平で追いつき、ベッツが決め…背中で語るフリーマン! “千両役者”のサヨナラ劇

 

【MLB】ドジャース 6-5 ロッキーズ(9月22日・日本時間23日/ロサンゼルス)

 

ドジャースが誇るMVPトリオ、大谷翔平投手、ベッツ内野手、フリーマン内野手が、三者三様に劇的なサヨナラのシーンを迎えた。

ファンたちも「これが最強ドジャース」と盛り上がりを見せている。

 

前日のロッキーズ戦に敗れ、まさかのマジック消滅となったドジャース。

この日もナ・リーグ西地区2位のパドレスが勝利している状況で、1点ビハインドのまま9回を迎えた。

 

この回先頭の大谷は、カウント2-1から投じられたスプリットを捉えると、打球は右中間スタンドへ。

打球速度114.7マイル(184.6キロ)、飛距離432フィート(131.7メートル)の一打は、53号同点ソロアーチとなった。

 

興奮冷めやらぬなか、続くベッツはカウント0-2から3球目のシンカーをレフトスタンドへ運びサヨナラホームランとなる。

 

ABEMAで実況を担当した近藤祐司氏は「打球が入ればサヨナラ! It is gone! MVPのバックトゥバック! 」と大興奮。

球場全体が熱狂に包まれる中、次の打席に向けて集中を高めていたフリーマンも、ベッツに向かって左拳を突き上げるリアクションを見せる様子が中継映像に映し出されていた。

 

直後に近藤氏が「3人目のMVPを出す必要もなかった」と言えば、解説を務めたAKI猪瀬氏も「出す必要なかったですね。BtoB鮮やかですね!」と興奮気味に伝えた。

 

このシーンにABEMAのコメント欄でも

「これが最強ドジャース」

「大谷から始まり、ベッツで決める!」

「MVP3人もいるんだもんな」

「劇的すぎるだろ」

「フリーマンのリアクションかっこいいな」

と大盛り上がりを見せた。

 

ロッキーズに勝ち越したドジャースは、3ゲーム差を維持したまま次のカードでは2位パドレスとの地区優勝をかけた大事な3連戦を迎える。

<記事引用>

 

仁徳天皇陵、初の測量図を展示 堺市博物館で企画展開催

 

<写真>、、、仁徳陵を描いた測量図(宮内公文書館蔵)

 

 日本最大の前方後円墳で世界遺産の仁徳天皇陵古墳(堺市、大山古墳)と、明治時代以降の地元住民の関わりを紹介する企画展「仁徳天皇陵と近代の堺」が同市博物館で開催されている。

 

 宮内庁宮内公文書館、関西大との共催。

公文書が多く仁徳陵を描いた初の測量図など約90点のほとんどが初展示という。

同市博物館の学芸員は「陵墓を未来にどのような形で保全、継承していくのか考えるきっかけになれば」と期待を寄せる。

11月10日まで。

 

 5世紀中ごろに築かれた大山古墳は明治期以降、宮内省諸陵寮(当時)が拝所を整備、濠の水を周辺田畑の灌漑用水として使用するなど地元と密接に関わっていた。

 

 1879(明治12)年に宮内省(当時)へ提出された仁徳陵の初の測量図も展示。

原図は1923年の関東大震災で焼失したため、宮内省が25年、改めて大阪府などが所蔵していた控えの図を謄写した。

 

 右上には「三千分ノ一ヲ以製之」との記載があり、原図はさらに大きかった可能性がある。

図は二重濠になっているが、現在の古墳は三重で、当時と現在の変化を学べる。

<記事引用>

 

 

53号の7秒前…大谷翔平に「野球の神が降臨」 “確定演出”に脚光「オーラ出まくり」

 

大谷が53号をマーク…直前には普段と異なる打席の入り方をしていた

 

【MLB】ドジャース 6ー5 ロッキーズ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 

ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・ロッキーズ戦の9回に同点53号ソロ。

続くムーキー・ベッツ内野手が19号を放ち、ドジャースがサヨナラ勝ちを収めた。

 

劇的勝利を呼び込んだ衝撃の一発の直前、大谷が見せた普段と異なる“ルーティン”にファンは注目。

「ゾクッとします」「ゾーンに入った」と脚光を呼んでいる。

 

1点差の9回、大谷が衝撃の53号を放った。

右中間へ同点アーチ。

球速度114.7マイル(約184.6キロ)、飛距離432フィート(約131.7メートル)、角度20度の豪快アーチ。

大谷は雄叫びを上げながらダイヤモンドをまわった。

その直後、ベッツがサヨナラ弾を放ち、歓喜の輪で笑顔を見せた。

 

53号の直前、実はいつもと異なる打席の入り方をしていた。

カウント2-1、4球目の投球を待つ際、顔を一塁側へクイっと動かし、肩の位置を何度か調整。

鬼気迫る表情を浮かべた。

その7秒後、大谷は甘い変化球を強振。

53号を叩き込んだ。

 

本塁打の直前に生まれた、珍しい光景にファンも注目。

X(旧ツイッター)上では

「野球の神様が降臨する瞬間」

「オーラ出まくり!」

「確信させるオーラ、振舞いでした」

「サイボーグが直前までの球筋データを分析して微調整したかのよう」「『うわ……こりゃ打つな……』って思ったよね」

「集中してるときの顔」

などの声が寄せられた。

<記事引用>

 

大谷翔平、日本人初トリプルスリーに現実味 週間リーグ8冠…週間MVPも確実か

 

週間打率.500、6本塁打、17打点、OPS1.668

 

【MLB】ドジャース 6ー5 ロッキーズ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 

 ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地・ロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、1点差の9回に起死回生の同点53号ソロを放った。

2盗塁を決め、前人未到の「53本塁打&55盗塁(53-55)」に。

日本人初の偉業も見えてきた。

 

 大谷のバットが打ち出の小槌となった。

初回先頭で6試合連続安打となる左前打を放つと、3回1死一塁、7回1死と右前へ打ち返した。

サヨナラ勝ちを呼び込む9回先頭の53号ソロを合わせて、今季3度目の4安打の固め打ち。

18日(同19日)まで打率.287だったが、わずか4日間で打率.301に上げた。

打率3割到達は8月10日(同11日)以来43日ぶりだ。

 

 8月は打率.235と低調だったが、9月は打率.354、9本塁打、25打点と確変モードに。

すでに30本塁打、30盗塁を楽々とクリアしており、日本人初のトリプルスリー達成に現実味を帯びてきた。

 

 16日(同17日)の敵地・ブレーブス戦からの1週間で7試合に出場。

32打数16安打の打率.500、6本塁打、17打点、7盗塁、11得点の好成績を残し、出塁率.543、長打率1.125、OPS1.668。

打率、安打、得点、本塁打、打点、盗塁、長打率、OPSと8部門リーグトップで、今季3度目、通算10度目の週間MVPは確実視される。

 

 24日(同25日)からパドレスとの直接対決3連戦。

レギュラーシーズンも残り6試合だ。

ヒリヒリする9月、大谷が躍動を続けている。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

<記事引用>

 

 

大谷翔平が38年ぶりに到達した“レジェンド”の領域 124年の歴史で最多の快挙

 

本塁打と盗塁複数回を記録した試合は今季5試合目、1900年以降で最多

 

 ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたロッキーズ戦で53号ソロを放つなど5打数4安打1打点2盗塁をマークし、「53本塁打&55盗塁(53-55)」に伸ばした。

 

 MLB公式のサラ・ラングス記者は、大谷が本塁打と盗塁複数回を記録した試合が今季5試合目であり「1986年のリッキー・ヘンダーソンと並び、1900年以降で最多記録となった」と伝えた。

 

 大谷はこの日、3回1死一塁から右前打で出塁すると、続くベッツの4球目に二盗に成功。

7回1死でも右前打を放つと、ベッツの打席で二盗を決めた。

7月25日(同26日)のジャイアンツ戦から32連続成功で、盗塁成功率は93.2%だ。

 

 そして1点を追う9回無死から、2試合ぶりの53号ソロ。

本拠地での28発は、2019年コーディ・ベリンジャー(現カブス)を抜いて球団新記録となった。

ベッツがサヨナラ弾で、劇的勝利を飾った。

 

 打って走って、MLB歴代1位の通算1406盗塁を誇るレジェンドの域に達した大谷。

残り6試合でどこまで数字を伸ばすのか注目される。

<記事引用>

 

ドジャース本拠地に登場した“日本文化”に現地ファン興味津々 撮影に行列「素敵ね。何て言うの?」

 

選手と一緒の合成写真も大人気

 

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。

ナ・リーグ西地区優勝と、試合前までに52本塁打、53盗塁としている記録の更新をかけたシーズン終盤を送っている。

 

 ドジャースタジアムの場内には日本文化を体験できるスポットが登場し、現地のファンも興味津々だ。

 

ドジャースタジアムの中堅後方にある入場ゲートを入ると、迎えてくれるのは折り鶴のモニュメントだ。

ドジャーブルーで作られ、台座には「ロサンゼルス ドジャース」とカタカナで書かれている。

来場した米ファンは、行列をつくるなど興味津々。

隣のステージで行われたライブの盛り上がりも相まって、ひっきりなしに記念撮影をする人気スポットになっていた。

 

1000羽で願いが叶う日本の伝統文化。

記念写真に納まったものの、お見舞いなどで贈ることを知らなかった米ファンは

「ほんと? 凄い! これの前に999個作られていたら願いは叶うわね!」

「知らなかったけど、素晴らしいね」

「素敵な文化ね。何て言うの? Tsuru? (写真を見て)美しい鳥ね」

と満喫していた。

 

さらに大行列ができたのは、ベンチに選手と一緒に座ったような合成写真を撮れるスポット。

試合30分前には250人超のファンが並び、大谷翔平や山本由伸に挟まれながら思い出をつくっていた。

日本人ファンが9割以上を占め、カメラに手を振ったり、思い思いのポーズを取ったり。

「やっと順番が来た」「試合に間に合ってよかった」と楽しんでいた。

<記事引用>

 

大谷翔平 4戦5発&2盗塁で「53―55」!9回に大谷、ベッツの連弾で劇的逆転サヨナラ勝利

 

 ◇ ナ・リーグ ドジャース6-5ロッキーズ(2024年9月22日 ロサンゼルス)

 

 ドジャースの大谷翔平投手(30)が22日(日本時間23日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第5打席で2戦ぶりの一発となる今季53号を放った。

 

 この一発で2001年のイチロー(マリナーズ)が記録した日本選手最多127得点に並んだ。

 

 史上初「50―50」を達成した19日のマーリンズ戦から4試合で5発目の大暴れで、両リーグトップに立つヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)に2本差に迫った。

 

 大谷がまたもやってのけた。

1点差で迎えた9回の第5打席。

カウント2―1からのスプリットを捉えると左中間に飛び込む起死回生の同点弾。

ファンは総立ちで大熱狂となった。

さらにベッツがサヨナラ弾を放ち、劇的なサヨナラ勝利を収めた。

 

 山本由伸が初回に3失点する苦しい立ち上がり。大谷に反撃の一打が期待される中、右腕センザテーラに対してフルカウントから外角速球を逆らわずに左前へはじき返した。ベッツも中前打で続いて一、二塁としたがフリーマンが二ゴロ併殺打、T・ヘルナンデスが空振り三振に倒れて得点を奪うことができなかった。

 

 山本は3回にも1失点して0―4で迎えたその裏の第2打席は1死一塁の場面。

大谷は2打席連続フルカウントまで持ち込むと、低めの直球をはじき返した。

105.9マイル(約170.4キロ)の鋭い打球は二塁手のグラブの下を抜け、2打席連続安打とした。

 

 一、三塁となると、すかさず二盗に成功。

これで31回連続盗塁成功。

イチロー、松井稼頭央を抜く日本選手最多の5試合連続盗塁をマークした。

 

 日本生まれの選手では2006年パドレス時代のデーブ・ロバーツ監督の6試合連続盗塁に並んだ。

さらにベッツも四球でつないで満塁としたが、フリーマンが遊ゴロ併殺打で無得点と山本をまたしても援護できなかった。

 

 7回に9番E・ヘルナンデスが2点差とする2ランを放ち、場内は追い上げムードに。

さらに大谷が右腕ヒルから右前打を放ち、ファンを盛り上げた。

 

 これで打率3割とし、8月10日以来の打率3割台とした。

さらにこの試合2個目の盗塁となる55盗塁に成功。

驚異の32回連続成功で、2001年にイチローが記録した日本選手最多56盗塁に王手をかけた。

2死後にフリーマンの適時打が飛び出し、ついに1点差に迫った。

これで2001年のイチロー(マリナーズ)が記録した日本選手最多127得点に並んだ。

 

 19日に3発含む6安打10打点2盗塁で、史上初の「50―50(50本塁打&50盗塁)」を超える「51―51」を達成。

9日ぶりに戻った翌20日の本拠でのロッキーズ戦では第1打席でスタンディングオベーションで祝福され、52号を含む3安打2打点1盗塁の活躍で応えた。

今季14度目の同一試合での本塁打&盗塁は大リーグ史上初、2日間で9安打と12打点は打点が公式記録となった1920年以降初の快挙だった。

 

 21日のロッキーズ戦でも1安打、1盗塁を決めて5戦連続安打&日本選手最多タイ4試合連続盗塁とし、打率は.297。

3冠王こそ厳しいが、日本選手初のトリプルスリーも見えてきている。

 

 しかし、この試合でチームは敗れて優勝マジックが消滅。

1日オフを挟んで24日(同25日)から2位パドレスと3連戦を控えており、3年連続地区優勝に向けて正念場を迎えている。

<記事引用>