先日、うちの猫を動物病院に連れて行ったところ、「奥歯に歯石がありますね。クリーニングしたほうがいいです」とあっさり言われました。その費用が見積もりで1200〜1800ドル(高いと20万円近く)とのこと。まだシニアという年齢でもないのに、全身麻酔をしてまでクリーニングが必要なのかと少し疑問に感じました。歯茎の状態も、病院で示されている歯周病のレベルではごく初期段階。それでも「自力では難しい」と言われてしまい、どうにかできないものかと色々と調べてみました。
すると、日本でいくつか気になる商品を見つけました。
まず見つけたのが360度タイプの歯ブラシです。角度を気にせずブラシが歯に当たるため、磨きやすいのが特徴です。猫が噛んでくれれば、歯の内側までしっかり磨けそうだと感じました。
さらにもう一つ、パウダーと液体を混ぜてペースト状にし、それを歯に塗ってしばらく置くことで歯石が剥がれやすくなるという商品も発見しました。レビューを見ても評価は高く、「短時間しか置けなかったが、翌日軽くこすったら歯石がポロッと取れた」といった声もあり、信頼できそうな印象でした。実際にメーカーではなく猫のサロンが使用方法を紹介している動画でも、しっかり歯石が取れている様子が確認できました。
うちの猫は比較的おとなしい性格なので、おそらくこれなら使えそうだと判断し、早速楽天で注文しました。
改めて感じたのは、日本のペットグッズのクオリティの高さです。猫に多い腎臓病の予防を意識したフードまですでに販売されているのには驚きました。
ただ一方で、価格は全体的に人間向けより高い印象もあります。例えば、赤ちゃん用のような歯ブラシが1本800円、歯磨き粉に至っては、自分が使っている知覚過敏用の歯磨き粉(1700円)よりもさらに高いものもありました。
とはいえ、全身麻酔でのクリーニング費用を考えると、トータルではこちらのほうが負担も少なく、猫へのストレスも抑えられる可能性が高いので、結果的にはコスト面でもメリットがあるのかもしれません。
日本に行く前に多忙の家族も、あまり当てにならないので、自動餌やり器?注文しておきました。これであげすぎ、あげなすぎを解消できるか?とにかく猫もダイエットだわ。




