人喰いバクテリアや帯状疱疹が流行る理由 | 宇宙の兄弟たちへ@アメブロ

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今朝のヤフーニュースでは「帯状疱疹ワクチン、公費で費用補助の「定期接種」へ」という記事がありました

 

帯状疱疹を訴える患者が増えてきたため、税金を使ってワクチンの定期接種を勧めるというものです

 

そもそも帯状疱疹というのは、私たちの体内にもともといるウイルスが原因です

 

子供の頃に水ぼうそうに罹ったと思いますが、それと同じウイルスが帯状疱疹も起こします

 

普通ですと体内にいても免疫力で抑えられているため、悪さはしてこれないのですが、免疫力が低下すると帯状疱疹になってしまいます

 

それが何故か、ワクチン接種が進められた中で、帯状疱疹も広まっているのです

 

以前の記事で、コロナワクチン接種によって免疫力の低下が起こされる事は、EUの保健局からも警告は出ていたという話をしています

 

つまりワクチン接種によって免疫力が落ち、そのためにもともと身体に潜んでいたウイルスが活発化して、帯状疱疹のような病気を引き起こしていると考えられます

 

コロナワクチン接種の推進によって、帯状疱疹も増えてきているのです

 

医者はコロナワクチン接種によって国から多額のお金をもらって大儲けしましたが、さらにワクチン接種によって帯状疱疹などの健康被害が増え、それをまた税金で定期接種を勧める事で儲けようとしています

 

その様な事が許されるのでしょうか

 

ずいぶんとあくどい商売をしているなと感じます

 

さらに最近は、「人食いバクテリアの恐怖!国内の感染者数が過去最多」などとメディアで騒がれている劇症型溶血性レンサ球菌感染症があります

 

確かに悪化すると手足が壊死し多臓器不全となり死亡に至るので、センセーショナルで取り上げやすいのでしょう

 

しかし、そのもととなる病原菌は溶連菌というもので、こちらも実は、もともと身近にいる菌です

 

それが劇症型になるのは稀だったのですが、何故か突然に近年増えだしています

 

帯状疱疹にしろ劇症型溶血性レンサ球菌感染症にしろ、もともと身近にいた菌やウイルスが、なぜだか急に凶暴になって私たちに襲ってきている事になります

 

不思議な事にそれがコロナワクチン接種がすすめられ始めてから、こうしたおかしな流行が起こってきています

 

この意味するとことは、ワクチン接種によって人体の免疫機能が異常となり、今まで普通に抑えられていた菌が暴走しはじめ、いろんな病気を起こしているのでしょう

 

ワクチン接種者以外にも、コロナに何度も感染した人は、同じように免疫系に異常をきたす恐れがあるため、こちらも注意が必要です

 

ワクチンにももちろんコロナウイルス自体にも、ヒトの免疫細胞に何らかの悪影響を及ぼす恐れがありますので、他の感染症に罹りやすくなることがあるはずです

 

また免疫力が落ちると、感染症だけでなく、ガンにかかりやすくもなりますし、進行が急速である場合があります

 

あっという間に癌が広まり、亡くなる人も増えていますが、そうした背景には、コロナとワクチンの影響もあるでしょう

 

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