指定校推薦廃止 | 戦後レジームからの脱却のブログ

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日本の政治社会問題などについて意見していきたいと思います。

日本の大学入試は明らかにおかしい制度がある。その一つが指定校推薦である。指定校推薦とは一定の要件さえ満たし、高校が認可すればほぼ間違いなく合格出来る入試である。一定の要件と言っても大したものではなく、欠席数と内申点ぐらいである。欠席数を満たせない人なんてほとんどいないし、内申点なんていうものはちょっとテスト前に勉強してこれば4ぐらいはつくものである。また偏差値が低い高校ほど内申点は稼ぎ易いのはいうまでもない。よって決して偏差値の高くない高校で大した学力が無いにも関わらず、いわゆる難関私立大学に行けてしまうのである。一方一般入試は競争率は高く、試験も難関大学になると極めて難しい。その試験をクリアするための実力養成は一朝一夕ではできず、毎日ありとあらゆる犠牲を払い努力する必要がある。よって一般入試と指定校推薦を対比すれば、不平等は一目瞭然であり、指定校推薦は廃止されるのが妥当であると考える。